コンパイルハートのPS4ソフト、限界凸城キャッスルパンツァーズをプレイ開始。
…これも本来購乳は後回しにするつもりだったのですが…ナニかツキあげるような衝動に駆られてついつい購乳してしまった…。
いつもの通り初回はプレイ1時間程度の感想。まだ閃の軌跡Ⅲやってるし。
実は前情報ほとんど無しで買いました。
コンパイルハートの限界凸シリーズなので、どうせちょいエロRPGだとは思っていました。実際その通りでしたけどね。RPGというよりシミュレーションRPGっぽい。
限界凸シリーズはモエロクロニクル、モエロクリスタル(両方PS VITAのソフト)をプレイ済み。
セブンパイレーツというのもあるのですが、これはキャラクターデザインが好みじゃなかったのでスルーしました。
キャッスルパンツァーズはモエロクロニクルのキャラデザの人が戻ってきたのかな? たぶん同じ人だと思うけど。こっちは好きなので購乳予定に入れていました。
予想通りに限界凸城でした。
オットン登場。オットセイのような…かわいらしいマーラ様みたいなカタチの生き物がいたり。
下着を交換することでステータスに変化があったり。
モン娘を仲間にしていやらしいスキンシップをしたり。タッチパネルをこするんやで! シュッシュ
レベルアップでヒロインのおっぱいを強化したり。これはセブンパイレーツであった要素らしい。
ちょっとエロいイベントスチルがあったり。
まさに限界凸城。
ストーリーはクーデターで国を追われた姫様を助けて国を取り戻すというお話。
姫様がメインヒロインで、他に姫のお付の護衛や主人公(男)の幼馴染とかも登場してアッハン、ウッフンする…お話になるはず。たぶん。
戦闘システムは敵味方のユニットが順番に動くシミュレーションRPG
行動できるゲージが設定されており、それを消費して移動、攻撃などを行う。
味方のヒロインたちはヴィーナス、ナイト、ガンナー、ウィッチの四タイプのうち一つを選んで出撃する。
それぞれのタイプによって得手不得手があったり、三すくみの要素もあるようだけど三すくみはすっかり忘れてプレイしていた。
最初のステージは姫様ガンナー、シャロンをナイトで出撃。
…ガンナー弱い。飛び道具の割に射程短い。すぐに距離詰められて殴られると結構なダメージを受ける。姫様かなりダメージ食らった。
ナイトが逆に強い。攻撃強く、防御も固い。姫様が30ダメージとか食う攻撃を1ダメージでしのいだりする。ただ召喚とかできないらしいんだけどね。
召喚はまだ試してないのでどんなのかは不明。
3Dグラフィックはちょっと微妙。
コンパイルハートが数年前に発売したオメガクインテットのほうがキャラクターモデル良かったような気がする。