本日発売のPS VITAソフト、激次元タッグ ブラン+ネプテューヌ VS ゾンビ軍団をプレイ開始。
コンパイルハートのRPG、超次元ゲイム ネプテューヌシリーズのスピンオフ作品で、シリーズに登場する主要キャラクター、ブランを主人公にした無双アクション系のゲームです。
ネプテューヌシリーズって何? って方はググってくだしあ(もはや説明丸投げ)
俺VSコンパイルハート 第12弾!
買うかどうかすごい迷ったのですが、購入。
なんで迷ったのかというと、これの前作にあたる超次元アクション ネプテューヌUが微妙作品だったため。
さらには同じくネプテューヌのスピンオフ作品 神次元アイドル ネプテューヌPPも微妙作品だったため。
ネプテューヌシリーズのスピンオフ作品は微妙という流れが続いているのでほんとに迷った。
ソフトを起動してからの社名ロゴ アイデアファクトリー → コンパイルハート → タムソフト の流れを見るととても不安になってしまいます。
ストーリーモードをプレイ中で今現在シーン4(まだまだ序盤だと思われる。序盤だよね^^)
ノワールとユニが加入したところです。ベールさんやうずめはいつ仲間になるんでしょう。
で、序盤の感想なわけなのですが、アクション部分や3Dモデリングとかグラフィックとか前作より進化…したと思う、多分? って感じ。向上はしてると思うんだけど、あんまり変わってないような気も…。
サポートシステムや使用キャラクターの増加などの追加部分は良いと思う。
だけど前作で良かったポーズ中にカメラを自由に動かせるビューアーモードが今作では使いにくい。
前作はスタートボタンで即座にポーズになったのに、今回はスタートを押すと画面右にメニューがでて(その間もアクションは続いている)、そこからポーズを選択しないといけない。なんかめんどくさい。※訂正。十字ボタン下で一発でビューワーモードに入ることができます。
通常攻撃のコンボリストの表示がさびしい。種類少ない。TECの能力値を上げると解放されます、的な表示があるのですが、そこを含めて種類が少ない。
ネプテューヌUからあんまり変化してないように感じます。
序盤なんで、まだまだこれからなにかあるに違いないです。…きっと。
マルチプレイはやる予定はありません。
ストーリーはノンフィクションハイスクールゾンビ浄化アクション。
ブランたちが通う学校が少子化で廃校の危機!
というわけで映画研究会のネプテューヌはゾンビ映画を作って注目を集め、廃校を覆そうと画策する…。それよりスクールアイドルしようか。
が、なぜか本当に生徒たちがゾンビになっちゃった!
倒せば元に戻るのでゾンビと戦いながらそれを撮影して映画にしちゃおうぜ! という内容。
そういう状況なので、敵がゾンビ系です。スライヌでさえゾンビ。
ネプテューヌシリーズなので、まあストーリーの内容や小ネタやらはいつも通りです。
ITEッ!
救命阿!
000は栄光のナンバー。