少しだけ積みゲーをプレイして消化済みってことにしてしまう企画、「ちょっとだけプレイしてみた」 14回目。
今回はみんな大好き、ギャルが大活躍するゲームだよ!
ちょっとだけプレイしてみたをこのところ続けており、そのせいで自分でもかなり追い詰められている感じがしています。
ギャルが大活躍するゲームです。古事記にもそう書いてる。間違いない。
アクションゲーム。
デビルメイクライシリーズに似た…てか開発スタッフにデビルメイクライシリーズと同じ人がいるため似た印象のあるゲームですね。
いろいろツッコミどころが多かったりするゲームなのですが、まともにツッコミ入れたら負けな感じもする。ベヨネッタの頭身とか(笑)
アクションゲームとしてはいろいろと良質に感じました。
音声が英語のみなのでアクションシーンで喋られると困る。プロローグの落下しながら天使と戦い続けるところでは天使だか神だかわからないけど延々と喋っているのですが、こっちは戦闘に必死でなに言ってるのか一つも頭に入らなかった。字幕なんて読んでられっか! ストーリーなんてどうでもいいんだよ!(ヤケクソ)
続きはやりません。
対戦格闘ゲーム、ソウルキャリバー。最新作の6が今年出たらしいけど、これはその前の作品。
キャラクターは良く知らない。ストーリーも良く知らない。前作4はプレイしたけど、ソフィーティアちゃんのおっぱいぷるんぷるーん! で終わった。ソフィーティアはおぱんつもチラチラ見える歩く猥褻キャラだった。
今作は残念ながらソフィーティアがいないようなので、似た感じの女性キャラ・ピュラちゃんでプレイ。悲劇のヒロインっぽいな。
格ゲーCPU戦でよくある最後の敵の超反応に対抗できず敗北。
ピュラちゃんのおぱんちゅを堪能してプレイ終了。
あまりにも神々しいおぱんつなため光を放っております。
これも続きはやりません。
対戦格闘は苦手なので。四大苦手ジャンルなので。
対戦格闘、アルカナハート3をプレイ。
このゲームは個人的にすごく高く評価しています。
その理由は、完全に女子キャラのみの格闘ゲームという事。
主流の格闘ゲームは男女混合でバトルとかしているのですが、スト2時代からこれはおかしいと思っていた。男性と女性じゃやっぱり違いすぎるからね。ゲームにマジツッコミかよとか思われるかもしれませんが、ずっとここはおかしいおかしいと思っていた。
女子のみ! パラダイス! かわいい! そういうことだ!
負けるとなんかエロい。
おっぱい巫女さん、おっぱい拳士さん、ラスボス、主人公でプレイ。
格ゲーCPU戦でよくある最後の敵の超反応に対抗できず敗北。未クリア。
主人公たち本人の技と主人公たちに取りついてる守護霊の技と使い分けて戦うっぽい。
これも続きはやりません。
対戦格闘は苦手なのです。
一人称視点のガンシューティング、ぎゃる☆がん。その記念すべき一作目をようやくプレイ。
続編のだぶるぴーす、最新作のぎゃる☆がん2はプレイ済み。
ひょんなことからモテ過ぎ状態になった主人公は押し寄せてくるモブ女性たちを眼力で撃ち抜き、意中の女性と結ばれるために戦い続けるのだ! というお話。かなりはしょってるけどこんな感じ。
続編に比べるとグラフィックや要素に物足りなさを感じはする。
でもだぶるぴーすのようにタッチパネル操作で操作感が悪く反応の鈍いミニゲームをやらされるということもなく、シンプルで面白い。
ミニゲームやボス戦もあるのだけど、タッチ操作とかでやりにくい、なんてことはない。美術モデルで全裸でこのポーズとかすごいな…。
いまやると古臭さはあるのだけど、だぶるぴーすよりは面白い。
今回は薫子先輩(当時、新人声優だった内田真礼が声を当てている)を攻略したところで終了。
そのうち時間を見て他のキャラもプレイしてみたい。放置しているだぶるぴーす、2もやっておきたい。
縦スクロールシューティング、虫姫さま ふたりをプレイ。
縦シューは四大苦手ジャンルなので例によって、真面目にやってるのだけど普通に死にまくるという悲惨なプレイに。なんで買ったんだよと過去の自分を問い詰めたい。
主人公は女の子でカブトムシの上に乗ってる。ガブトムシが敵を倒していくゲーム。
縦シューよくわからないので特に語れることもない。
主人公が時折発する音声が笑える。ちゃんとした声優を使う余裕もなかったのか、当時のケイブは。
もちろん続かない。