テイルズ オブ グレイセス エフ、雪の国・フェンデル編。
サムゥイ! フェンデルは部屋を暖めるエネルギーの確保にすら苦労する貧しい国。ラントを狙っていたのはそれが原因。
フェンデル編はマリク教官とパスカルの因縁の地。
雪に覆われて人民が生活に苦しむフェンデルを舞台に謎だった教官の過去、アンマルチア族であるパスカルの出自などが語られます。
その後はソフィの正体が徐々に明らかになってきて…。暴星バリアを張るモンスターが世界の中心から湧いてきて人々を襲い始める!
暴星バリアを砕けるのはソフィとアスベル、シェリア、ヒューバートのみ。
リチャード戦のあと、体調不良になったソフィを救うため、アスベル一行はフォドラ(我々の世界でいう宇宙)にシャトルで旅立つのだった!
フェンデルは独裁国家っぽい。総統は統治者として微妙な印象。というかほとんど出てこないし。国の指導者でいえばストラタが一番だね。
マリク教官。
自分で操作してみて、かなりテクニカルなキャラだと思い知らされた。
ゴツイ体格でいかにも前衛っぽいキャラクターなのに、実際は術キャラ。しかも防御が低い。すげえいい体格なのに…。
術キャラは苦手なのだ。
パスカル。
見ての通りの術キャラなのだが、攻撃術は自分中心の範囲術なので敵に接近する必要がある。
術キャラは苦手以下略。
パーティキャラが基本的に仲良しで助かる。
ギスギスしているパーティとか見てて気分悪いのだ。どのテイルズとかは言わんけど。アビs
たぶんアbのギスギスの件でプレイヤーからいろいろ言われたから、以後はなるべくパーティの雰囲気は良くするようにしていたんだと思う。
まあ、それもゼスティリアが崩したんですけどね。
シェリアの秘奥義2が回復だった。ルーティポジションであったか。
続く。