かまいたちの夜×3をプレイ開始。
かまいたちの夜は昔販売されたサウンドノベルシリーズ。サウンドノベルがどういうゲームなのかはググって。
かまいたち無印シュプール編は7年前(そんな前だったのか!)にかまいたちの夜 輪廻彩声でプレイした。
かまいたちの夜 輪廻彩声 感想
jikaseimiso.hatenablog.com
というわけでシュプール編は後でプレイすることにする。
今回はかまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄からプレイ。今回の感想は殺人事件編の初回エンディングまでの感想です。
この2作目は原盤のPS2ソフトをプレイ済み。これ発売が2002年なので22年前ということになる。やべえ。
監獄島のわらべ唄に関しては22年前のプレイ当時、やたらとグロテスクな表現が多くてうんざりした記憶がある。ホラー編とかね。特にカブトムシENDは主人公の事を思うと辛かった。
プレイ当時の記憶は朧げにあって犯人の名前も覚えてるんです。でも詳細は…。
初回のプレイは殺人事件編からになるのかな。孤島である監獄島内で起こる殺人事件に、悪天候で帰れなくなった主人公たちが対処していくストーリー。他にホラー編(蜘蛛がたくさん出てくる)とかもあるんですけどね。
最初のエンドは主人公が首を絞められて殺害されるバッドエンド。選択肢を選びなおして進行。
というわけで犯人当てなのですが、犯人は覚えていてもそこに至るまでの経緯を誤っていたらしく初回の犯人当てで解決することはできませんでした。
終盤の犯人当てでようやく解決。ゲーム開始前に警告があるように、前作であるシュプール編をプレイしている前提で話が進むので注意が必要です。
主人公の名前はマーラ(女神転生・ペルソナシリーズから)にした。…主人公とヒロインの名前を自由につけられるのですが自分の名前とか恋人の名前を付けるのは正直な話非推奨です…。
なんとかクリア。でももっと前に解決できるエンディングがあるはずなので、次はそこを目指します。
あと殺人事件編だけでもかなりバッドエンドがあるのでそこも回収かな。
そのうち続く。