※なんとゲームタイトルの綴りを間違えていたので訂正しました。よりによってタイトル誤字とは…。
METRO QUESTERの続編がSwitchで配信開始になったので購入。
どういうゲームなのかは前作の感想を参照していただけたらと思います。
前作の感想では初っ端からキツいことを書いてたりするんですが…昔の理不尽ゲームとか…そんな感じの事を書いてるんですけど、なんだかんだ楽しかったのかクリアまでやってるんですよね。
というわけで、この続編も買ってみました。
前作感想jikaseimiso.hatenablog.com
前作の舞台は東京地下でしたが、今作は大阪の地下。
今回は二つ目のキャンプ地であるウメタに到着したところ。
ウメタね、知ってますよ。昔のゲーム、センチメンタルグラフィティ(別名・暗黒太極拳)のヒロインの一人、森井夏穂のキャラソンで梅田でたこ焼き食べて、って歌詞があるんでね。あのゲーム、メディアミックスだけは良かったからね。
ウメタで新しい仲間、和尚のナツメが加入。…これいいの? ところで、黒神話:悟空ってゲーム知ってる?
最初はパーティの選択から始まる。
推奨のバランス型が前作の初期メン。探索者は継続キャラもいるっぽい。エコだね。
私は食べ歩き組を選択しました。食べ歩くっていってもこの世界だとクリーチャーの肉なんだろうけど…。
プレイしてみた感じ、前作と同じ感じで懐かしくなった。
いきなり強敵である赤シンボル登場したり、食料の繰り越しが出来なかったり。
前作のノウハウがあるんで、割と楽に進行しています。
食べ歩き組は初期レベルがちょっとだけ低いらしいんだけど、そんなことは感じないくらいスムーズに進行中。
新要素でカヌー登場。
桟橋から川も行けるようになった。
川で出てくるカニ型の敵が防御つよつよで長期戦、さらに食料を腐らせるガス吐いてきてウザいのなんのって。
道頓堀もこれで行けるってことですね。ちなみにパリ五輪で話題になったドブ川、セーヌ川は道頓堀より数倍汚いらしいです。