気ままにゲームプレイ日記

いろんなゲームをプレイしてみた系の雑記

仙剣奇侠伝ー守りあいー(XBOX ONE版) 感想2

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 仙剣奇侠伝ー守りあいー の続き。
 結局、子秋は魔族に連れ去られて、いろいろと手段を講じた上で魔界へ突入しようぜ、っていうところまで進みました。魔族側はワープポータルを作れる剣(元々は修吾の剣)を持っているため自在に人間界や魔界に行き来できるというチートぶり。

 その前に晴ちゃんの実家が前回書いた難民を強制労働させている軍の領主で、晴ちゃんが一時家に連れ戻されたり。

 凶獣と戦ったり。凶獣の正体は神界で罪を犯した神族のなれの果てであるらしい。
 桑遊と晴ちゃんの過去話があったり桑遊の故郷の村の風習とかいろいろあって、桑遊が自分の過去を乗り越えて九泉という神秘的な泉の一つ、毒泉の泉人になったり。九泉はそれぞれ神秘的な力でつながっているので、毒泉から魔界にある泉にワープしようというわけです。
 桑遊と晴ちゃんの話は良いんだけど、やっぱ桑遊にはストーカーっぽい部分があって。そのため、晴ちゃんの所属する仙霞派の敷地内は桑遊は立ち入り禁止になっている。元々仙霞派は女性のみの宗派で男性の出入りには厳しいみたいなんだけどね。


 桑遊のストーリーがねぇ…。お前主人公だっけ? 
 魔界の熱気対策でいろいろと駆け回ったりしつつ、ようやく魔界編です。
 修吾が毒で死にかけたりしました。毒を仕掛けたのは敖胥であり、猛章も含めて神族側が怪しい感じ。これ実は魔族側よりも神族側が真の敵ってオチなんじゃ…。

 戦闘では神族を召喚する術が解放。
 月ちゃんは契約する仙獣が増えるたびにいろいろな術が解放されていく。回復つよつよの仙獣が仲間になってからはほぼそいつをリーダーにしています。

 謎のパズル要素もアリ。…ちょっとこの水中パズルに関して説明が足りてない気がする。フィーリングでなんとか理解してクリアできたけど。ブリッツボールではない。
 ミニゲームもあり、カードゲームタイプのと制限時間内にジャンプアクションで目的地までたどり着くものがある。両方、一切やってません。
 行けるエリアが増えたりストーリーが進んだりするとサブクエストがごちゃっと追加される。現代のゲームなのでサブクエストを追跡設定にするとマップ上に目的地マーカーが表示される。

 今回は世界観とかストーリーとかを主に書いた。
 …ええ、そうです。今回もパンツはありません。パンツのベストショットを模索中なんです(撮影モードというのがある)

 ふとももで我慢してください。

 えちえちな妖怪もいます。



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