英雄伝説 黎の軌跡Ⅱの続き。
第Ⅱ部Bルートクリアまでの感想。
スウィンとナーディアがアラミス高等学校に短期留学してキャッキャウフフの学園ライフを送るお話。のハズが…。
今回もよう死んどるわ。フェイクもあるんですけどね。
なおジョルジュの存在は忘れ去られた模様。トワちゃん…!?
敵側も少しだけわかってきた感じ。これ、前作というか創の軌跡から始まった≪庭園≫勢力との決着編になりそう。ってか、前回で幹部全員死亡で決着ついたと思ったんだがね。まだ幹部がおりましたとさ。今回で確実に≪庭園≫とは完全決着にしてほしい。後々から残党が~とか≪庭園≫の残したアーティファクトが~とかやらないで欲しい。
黎の軌跡は今までのシリーズ作品よりも黒い勢力(マフィアとか暗殺組織とか)とのやり取りが多めで、ダークな要素を濃く描写する方向に舵をとっているのは前作からわかってたけど。そろそろね、結社一本に絞らんと終らへんよ。
敵のグレンデルのAIの正体も判明したし、そろそろ黎Ⅱも後半戦になだれ込んでくるんじゃないかな。
戦闘ではEXチェインという、ブースト使用時に発動するコンビ追撃技が登場。
これが結構強くて便利。ブーストは積極的に使っていきたい。
次回、断章は水着回です(重要)
女性キャラのDLC衣装はレースクイーン衣装になるのかな。これもいいね。