ゼノブレイド3、第4話感想。
ストーリーではずっと気になっていた主人公たちの出生の秘密が語られる。ほぼ予想していた通りなんだけど。
ケヴェスの女王との対面。
まさか、まさかの女王の名前は…。
メリアちゃん!?!?!? は!? なんで!?
そして執政官(メビウス)の幹部のエヌとエムも登場。彼らの正体はまさか…。
他、ユーニちゃんが前世の記憶から感じる恐怖に立ち向かうストーリーも。
恐怖に対抗できるのは勇気なんだよ!!
ありがとうございます!!
エセルが…
やだ! やだやだやだやだ! やだ! いかないでエセル!! やだ!!
酷い世界だろ、ここは!
第4話では過疎コロニーと戦闘狂コロニーの軍務長がヒーローとして加入します。
ターキン族とは同盟の継続を選びました。
ミオちゃんの過去に関するキャラ、ミヤビ登場。故人? メビウスとして再登場してきたらイヤすぎるんだけど…。
ケヴェスのキャッスルに潜入するわけなのですが、なるべく戦わないようにしよう、というキャラクターたちの言葉でスニーキングミッションなのかと思ったら。
すぐ敵に見つかるので掃討するいつもと変わらないのが笑えた。スニーキングよりもずっと好きなんだけど、言ってることとやってることがまったく違うのはなんかなぁ。
チェインアタックでウロボロス形態で参加することが可能になりました。
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