PS4のソフト、十三機兵防衛圏を購入したのでプレイ開始。
GWのセールで25%割引になっていたため。アトラスはこれ以上の割引はそうそうしないはずなので(もっと安くなるのは数年後だと思う)この機会に購入。
どういうゲームなのか知りたい方は以下の体験版の感想を見てみてください。ここで繰り返しの説明はしません。
プロローグの有料体験版の感想はこちら
jikaseimiso.hatenablog.com
体験版はこちら
jikaseimiso.hatenablog.com
これからちょこちょこプレイして感想上げていくと思うのですが、ストーリー重視のゲームであり発売から1年もたっていない作品のため、ネタバレは極力しない方針で書いていきます。
体験版のデータを引き継ぎしてまずはストーリーのほうをプレイ。今回は防衛ゲーム編の感想はなしです。
ストーリーを進めていくには条件を満たしてロックを解除していく必要がある。
ロックの解除条件は防衛ゲームの進行度や、ほかの主人公のストーリー進行が関係してくる。
最初はホモことヒジー(比治山)からヤリたかったのですが、まさかのロック。
体験版でちゃんとやってなかったせいか?最初は主人公が7人しか選べない。稔二がいないのでヒジーのロックは解除できん。
というわけで、網口くんからスタート。
網口くんは変な夢を見る同盟(十郎・五百里・網口)の一人なので、夢の話。
兎美が出てるし街が怪獣によって荒廃しているので未来編なんだろう。なんか兎美と網口ちゃんいいふいんきなんだけど…。
兎美がインターネッツカラオケマンであることが発覚。網グッちゃんがそのチャンネルのリスナーだったとか。
そして夢の最後で衝撃の事実。
は? お前井田先生なのか?
網グッちゃんが会話できるTV番組のアイドルの名前は因幡美雪。因幡といえば白兎。兎…。ふーん。
ルート分岐的なものもあって、別の行動を選ぶと別のストーリーにつながっていく模様。
別の行動をしたら別の未来の夢をみることに。
今度は2100年。時代が飛びまくるし、登場人物もいろんな時代に飛んで回ってるのでややこしいよ。
森村が十郎を始末!?
そして網グッちゃんいわく、森村と五百里ちゃんが似てる? …確かに似てるわ。同一人物!?
さらにストーリーを進めようとしたら無情のロック。おい。
ちなみに網グッちゃんのストーリー一つクリアしたら7人分くらいのプロローグクリアのトロフィーが連続で解除されたww体験版のおかげだな。
続いてナッツン(南奈津乃のこと)のストーリー。
これもプロローグから続いていて、謎のロボットBJとともに十七機兵を探しに時間旅行する話。
黒服(ナッツンいわくMIB)に追い回されたり、1945年に飛んで十九機兵を見つけたりといろいろ。
あとナイスブルマ!
またしてもロック!
こんどは三浦慶太郎編。
プレイしててすごい既視感があると思ったんだけど、これプロローグ編そのまんまだったわ。
どうやら体験版で慶太郎のプロローグやってなかった模様。
プロローグ終了時点でだいたいのキャラクターのストーリー進行度は13~14% 意外と個別のストーリーは短いのかな。多分トゥルーエンドルートとかが長いんだと予想しておく。