SwitchでARMSのいっせいトライアルをやっていたのでちょっとだけプレイしてみた。
対戦格ゲーです。
従来の格ゲーのようなガチガチなテクニックやフレーム単位でのボタン入力だのとそういう高度なモノを要求されるものではなく、駆け引きやタイミング、読みが重要なゲーム…だと思う。多分。格ゲーは四大苦手ジャンルなのでこのあたりは自信なし。
伸びる腕…ARMSを利用した超人ボクシング的なヤツです。
独特なコントローラーの持ち方とか操作方法とかを見るに、Wiiによくあったソフトのような一種のパーティゲームに近い印象の格ゲー。
難しい操作はそんなになく、子供から年寄りまで気楽にプレイできるタイプのゲーム。ただし、対戦相手との間や駆け引きなどが勝負に大きく作用していく感じ。だと思う(自信なし)
まあ深く考えずにまずやってみるといい、そういうゲーム。そうに決まっとる!
今回はいっせいトライアルで無料なのでちょっとだけプレイしてみた。
ハナっから購入するつもりはなく、一回負けたらそこで終了と決めて楽しんでみた。
プレイモードはCOMとの対戦であるグランプリモード。
チュートリアルではダッシュやジャンプ、ガードや投げ、パンチ、必殺技の説明があった。
それくらいでチュートリアル終了。
繰り返すけど、深く考えずにまずやってみるといい、そういうゲームだと思う。
低難易度で始めたので不慣れながらも敗北せずに6戦目まで勝ち進む。
選んだキャラはリボンガール。一番かわいいから。
必殺技はオラオラのラッシュ。
チュートリアルで説明なかったけど、相手の腕を攻撃すると少しの間攻撃を封じることができるっぽい。
三戦目でいきなりバレーボールの試合になったww ちょっ、聞いてないよww デッドオアアライブかな?
四、五戦目は普通に殴り合いでそして六戦目。
六戦目は的を破壊していく競争に(妨害あり)
ここで対戦相手に800点以上の差をつけられて敗北。ARMSのプレイはここで終了になった。予想通り、私には合わない作品だったので。
的当ては、対戦相手の妨害を食らいまくって全然ダメだったなあ。
バレーボールや的当てとかあるし、ガチガチな格ゲーだと思ってプレイすると肩透かしを食らうんじゃないかな。
任天堂の作品なので誰でも楽しめつつ、極めようとすると奥が深い、そういうタイプのゲームなんだと思う。知らんけど。