カリギュラ オーバードーズ初回感想の時の怪我がようやく完治。
医者から全治2週間と言われていたけどほんとにそれで治った。打撲傷が一か所痛みっぱなしで大変だった。
とにかく完治して良かった。これでまたあの林道で思いっきり走れる。
というプチ近況はおいといて、Caligula OVERDOSEの続き。
帰宅部はオスティナートの楽士たちの支配エリアに侵攻し、楽士を倒しμの居場所に近づいていく。
新キャラの琵琶坂、最後の仲間・峯沢も加入し全員がカタルシスエフェクト解放。
図書館では少年ドール、シーパライソでは梔子とミレイ、パピコではイケPを倒すことに成功する。
エリア進行の合間に、攻略済みのエリアで楽士たちを待ち伏せし、μの情報を入手しようと試みる。
いままで倒してきた楽士たちとの再戦! そして発動する新たな力、カタルシス・エフェクト オーバードーズ!
しかし謎の楽士・Lucidの実力により待ち伏せ作戦は失敗し続け、楽士を取り逃がしてしまう。
というストーリー。
…図書館の鼓太郎いじりはちょっとしつこかったな…。
新楽士の梔子と琵琶坂には因縁があるっぽい。
琵琶坂の態度に彩声もブチキレて…。
勘違いしているお嬢様キャラに浴びせかける罵声!
他に仲間の個別イベントを進めています。
個別イベントを発生させられる友好度みたいなのが可視化・レベル9まで表示されるようになっていて好感触。これはパーティに参加させて戦闘してれば上がっていき9になれば最後まで進められる。
ただしイベントの発生はストーリーの進行で徐々に開放されるので、序盤で一気に個別イベント進めようとしても無理。
仲間たちの悩みやトラウマを緩和していくのです!
ダンジョン移動中に左下に帰宅部グループのWIRE(ツイッターみたいなもん)のログが流れたりするのですが、図書館の時みたいに分断されている時はともかく全員一緒に行動してるのにWIREでやりとりする必要なくね?