2/23にスクウェアエニックスから発売されたニーアオートマタ(NieR:Automata)をプレイ開始。
四女神オンラインを延々とプレイしていて、ようやくクリアしたのでニーアを。
といってもまだ1時間程度しかやってないんですけどね。
開幕シューティングゲーム。
まあ前作で突然サウンドノベルとかやってたゲームなので、なにが始まっても驚かないや(笑)
戦闘機形態の縦シューティングモードと、人型ロボット形態での360度タイプのシューティング。さらには3Dっぽい突入モード。
いろいろぶっこみすぎな感じはある。
レーザー狙撃で味方機がガンガン落とされて主人公の2Bのみが敵地へ突入成功。
突入モードでは障害物にガッツンガッツンぶつかりまくった。
それでもライフが回復していたんで、よく見てたら回復アイテムを自動で使っていた。オート回復ありがたい。
自分の戦闘機ぶっ壊しながら敵陣へダイナミック突入。
ここから生身でのアクションになる。
そしてお股!
主人公2B(コードネーム)の近接攻撃とそのサポートのロボット射撃攻撃を使い分けて戦う。
小気味良い感覚の3Dアクションはニーアっぽい。まあニーアなんだけど。
ジャスト回避?が成功してからのカウンターアタックがかっこいい。
敵が撃ちだしてくる弾はこちらの通常攻撃で打ち消すことができるのは前作と同じ。
3Dアクションではあるのですが、場面によりカメラが固定化されて横スクロールのようなアクションになったりと新鮮。新鮮ととるか、自由度に欠けるととるかは今後のプレイ次第で変わってきそう。
ボス戦。
巨大ロボ…。
これを生身で倒そうというのがそもそも無理がありすぎるような気がするけど、そこはゲームだしね。
現地で合流した味方の少年兵? 9Sと協力して戦うけど9Sは致命的なダメージを受け負傷。
9Sの戦闘機を譲り受けた2Bは巨大ロボの片腕をモギ取り、自らの武器にして殴りつけ勝利する。…なんかこれエグゼリカっぽいな(笑)
勝ったと思ったらさらに同じ巨大ロボが複数登場。
こりゃどうにもならん、ってわけでブラックボックス?による巨大爆発で2B、9Sは自爆して巨大ロボを巻き込む…。
というところで、おそらく最初のチュートリアルモード終了。
面白いんだけど、ジェットコースターのような展開が続いてちょっと疲れた。ストーリーがそもそもわかってないしね。発売前の情報もほとんど仕入れていないので。
戦闘も意外と難しく(※難易度ノーマル)オートで使う回復薬をほぼ使い切ってた。今後が厳しそうな予感。
ちなみに難易度EASYだと簡単操作で派手なアクションが可能という事で、アクションが苦手なプレイヤーにも配慮されている作品になっているようです。
続きが楽しみなゲームです。