第六章終了まで。
ゴドー死す!
絶対暗殺されるものだと思っていたのですが、戦場でアムレートをかばって戦死。
ヴァルキュリアがマリア先生の声でアムレートに語りかけるものだから(しかもドアップで)、アムレート動揺。その隙をついてきたヴァルキュリアの攻撃からアムレートをかばって…。
ゴドーさんの最期の言葉は「復讐だけじゃなくて、国のために戦って」という。その言葉がアムレートに響いて行って、彼の心境に変化が生じるという事ですね。
ちなみにこの戦闘はヴァルキュリアのおかげで帝国側の大勝という扱いらしい。
良かったですねぇ、皇帝陛下。死神の力で勝てましたねぇ(嘲笑)
そしてゴドーの妹、ミランダちゃんがヴァナルガンドに加入。
入隊試験では隊長にロケランぶちこみました。ヴァナルガンドの隊員は爆発や地雷ではダメージ受ける程度で済むので問題なしです。
パンチラ要員その2です。
走ってるところを後ろからみてると、やっぱりチラチラと…。
他には、植民地の解放を大義に掲げてきたユトランドが、攻略する意味が薄い帝国の旧首都に攻め込みました。見事な侵略ですね。
敗北が原因で世論が休戦に傾いたので、大罪人のスレイマン(政治家)がとにかく勝ちたくて起こした作戦だった。
5、6章はこんな感じ。
ストーリーの進行が微妙に遅い気がする。
DLCの追加ストーリー。
姫様が空腹でヤバイ + アムレートと姫様の学生時代の思い出なんか。
それだけ。
あ、一応狙撃銃を使ってみた。
技術力が高いおかげかズームなんかもすごい。
戦ヴァルだと狙撃兵のマリーナ(だったっけ)じゃないとここまでズームできなかったような記憶があった。