第二章終了まで。
前回解放したイプセリア国のさらに隣の国の工場地帯を奪い取りに行く話。それは帝国の罠だった…。
マクシムとまた戦います。
こいつどういう条件かはっきりわからないけど、BLOCKって表示で攻撃を完全にシャットアウトするんですよね。
いちおう土属性が弱点らしくて、アムレートに初期からついてるラグナイトのなんとかストンプで攻めて攻略。
そしてついに出てきました! ヴァルキュリア! その名もブリュンヒルデ。ブ、ブリュンヒルデww 傷ついた悪姫…。
わかっていたことだけど明らかに強敵。弱点を突いていかないとまともに戦えないっぽい。
超範囲攻撃や引き寄せ攻撃で苦しめられました。
弱点属性が火に変わってからアグニ連発で削り倒しました。アグニ!もいっちょアグニ!アグニ!アグニアグニアグニ!まだまだアグニ! …なんだこれ。なにゲーだ?(苦笑)
味方AIが死にまくるので救助も大変でした。ほっておくと本当に死ぬので救助必死です。AIはもっと生存本能出さないと。生き残れー胸が張り裂けそうな夜もー♪
そういえば、このミッションの冒頭でアムレートが隊を離れて単独行動するのですが。ヴァルキュリア戦まで隊員がまったく気が付かないというマヌケな展開。さすがにおかしいでしょ…。
そしてついに明らかになるヴァルキュリアの素顔。
そのおっぱ…胸元に光るペンダント。
それはマリア先生の…。
戦闘シーンでは勝ったけど、まだまだ余力を残していたヴァルキュリア。
彼女を退けたのはオフィーリアが突如歌った咒歌の力だった。
というところで二章終了。
アンチ・ヴァルキュリア部隊がヴァルキュリアをとりあえず退けた、ということでユトランドはイケイケっぽい。
コミュとかもいろいろ。
ヘレナちゃんは男性と一体ナニをしたいんでしょうね。おぢさんにkwsk話してごらん(ゲス顔)
そうそう。
オフィーリアちゃん、この格好なので戦闘中見え放題です。
術使ってるところ以外、普通に走っててもチラッチラ見えます。
これは部隊員の戦意があがりますわー。特に男性の。