6/21からDL販売された横スクロールアクションゲーム、Mighty No. 9のプレイ開始。
このゲームはかつてロックマンの制作にかかわったイナフキンこと稲船氏(どんな判断だ。金をドブに捨てるのか? でも有名)が、キックスターターという方法で資金を調達して制作したゲームらしい。
「日本代表のゲームを目指した」という稲船氏の野心的なインタビュー記事を読んで気になったため購入。
プラットフォームはPS4/PS3/XBOX ONE/WiiU/PCと現行のハードで手広くプレイできるっぽい。VITAと3DSもあるようだけど、そっちの配信は後日らしい。
ストーリーは20XX年、ロボット社会においてロボットが暴走し始めた。
暴走の影響を受けなかった主人公「ベック」を操作して、彼の兄弟機やロボットたちを正気に戻していこうぜ、というもの。
大丈夫、君ならできるよ()
なんの意味があるのか不明ですが、ゲーム起動時のメーカーロゴの部分がPS4の録画禁止区域になっていた。ネタバレ防止のために禁止区域が指定されているゲームは聞くけど、メーカーロゴになんのネタバレがあるの?
進行度合いはまだプロローグ部分をクリアしたところ。
難易度ノーマルでも難しく感じた。プロローグで3回死んだ。普通に落下死とボス戦での謎の死。
ただ倒すよりもアクセラレータというダッシュで弱らせた敵を吸収すると高得点らしい。
ジャンプやアクセラレータ、ショット以外にも崖につかまるなどのアクションもあり。
ただ…なんというか、ベックの動きが微妙。妙に遅いというか、走り方とかもドタドタとしており、いまいちスピーディさに欠けるというか。
ボス戦で謎の死を遂げた瞬間、トロフィーが解除された。なんだこれ。
ちなみにボス戦は最初良くわからなかった。ある程度削ったらアクセラレートしないとボスが回復するのね。アクセラレートは重要です。
プロローグクリア後はアメリカ各地のステージを選択して攻略していくっぽい。
…ロックマン…を現代風にアレンジしたような感じ…なのかな。
積みゲー消化と並行して地道にプレイしていく予定です。
コールちゃんかわいい。
コールといえばコールトレインなんですけど、私の中では。フゥー!