気ままにゲームプレイ日記

いろんなゲームをプレイしてみた系の雑記

閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女たちの選択-(PS4版) 感想2

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jikaseimiso.hatenablog.com




 閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女たちの選択-を少しずつプレイしています。

 メインストーリーのカグラ千年祭。
 これはストーリーで出撃するキャラクターが完全固定なのがネック。好きなキャラで進めるということはできず。
 前作みたいに勢力ごとのシナリオではなくて、全勢力ごった煮で進んでいくので、好きな勢力で進めるということはできず。
 そういう制限が個人的に微妙です。
 ストーリーは死んだ忍者たちとの再会と、死人と関係する各キャラクターの葛藤がテーマ。
 
 キャラクター個別のアナザーストーリー、百花繚乱記。

 これはカグラ千年祭のストーリーでヤグラを壊した数によって、徐々にキャラクターが解放されていくというもの。
 今のところ叢、斑鳩、紫の3キャラ分クリア。
 ストーリーはおおむねコメディ。


 KP仮面(斑鳩)VS.ハル閣下 ってアイマスじゃないですかー。

 アクションですが、気になったのはリミットブレイク。
 体力の10%を消費して強制的に周囲の敵を跳ね飛ばすというシステム。
 これを使うことで、のけぞったところを延々と敵にリンチされる、ということを防ぐことができるわけですが。
 これ、どうもCPUボスも積極的に使ってくるようでよく跳ね飛ばされます。
 あまりやられると爽快感が薄いです…。
 キャラクター個別でも前作からいろいろと変更かかってるようです。前作は斑鳩のショートダッシュが延々とできたのですが、今作は5連続くらいで止まる。まあ当然ですけどね。

 ぷるぷるフィニッシュ。

 これ面白いですね。他に雪だるまに突っ込んだり窓に激突したり蛸に絡まれたりってのがありました。たぶんもっと色々とあるんでしょう。

 焔愚連隊なら詠さんが一番好きです^^



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