PS3のデート・ア・ライブ 凜祢ユートピアを全クリアしました。
実はこのゲームをプレイ中に興味がわいたので、アニメ版1期のDVDを借りてきて全話視聴しました。
アニメ見て、なるほどなるほど、こういうストーリーなのね。と。
デートこそバトル!
おせっかい焼きの味方チームがデートの3択のアドバイスをくれるんだけど、シドー君が心から思ったことを口に出したほうが良いほうに進んでいくというある種のコメディ。
なんで精霊と天使がセットなのかよくわからんけど。
最終話で折紙さんがデンドロビウム装備してきたのが笑った。あれは…この手のメカ系が好きな人にはある種の憧れですからねぇ。
アニメ面白かったのですけど、EDソングだけ微妙だった。最近のアニメって主題歌にも相当力入ってる気がするのですが、これは微妙…曲はいいんだけど歌が…。
狂三が出てくるたびに「きょうぞう」って読んでしまう。正しくは「くるみ」なのですけどね。でもキラキラネームよりはずっとマシ。
この後無茶苦茶セ(以下略
凜祢さんはオリジナルキャラなんですね。でも彼女がストーリーの黒幕&真のヒロインだった。その目的を考えるとちょっと泣ける。
特に意味はないけどモザイクをかけてみた。
プロデューサーさん、ラクロスですよ●・ク・ロ・ス。
キャラクターとかアニメで見た部分しか知らないのですが楽しめました。
ゲームもアニメも面白かったので、アニメ2期視聴と原作本読んでみるかもしれません。
しっかしこのゲーム、サービスシーン多いねえ^^