PS Vitaのソフト オペレーションアビスをようやく一学期クリアしました。
このゲームはPCで発売されたジェネレーションエクスというゲームのリメイクみたいなんです。
リメイク元が一学期、二学期の２作品で分かれていたので、ようやく半分（だと思いたい）クリアしたってところですかね。
いやはや、長くて厳しい戦いでしたよ。
ダンジョン数はそう多くないのですが、いやらしい仕掛け満載（まだ序の口？）で攻略がなかなか大変でした。ダメージ床とディスペルゾーンの合わせ技とか、ディスペルゾーンのおかげで逐一エンフロート（浮遊魔法）をかけなおして進まないといけないエリアとか。
とはいえ、このゲームのミソであるほかのプレイヤーのメモのおかげで難易度は下がっていますけどね。
メモは嘘情報やゲームに関係のないしょうもないものもあるのですが、７割くらいは役に立っています。ありがたいっすね。
一学期の終盤で登場してくる新勢力WIZ機関のボスに関して、他のプレイヤーさんたちは余程気に入らないらしく（笑）メモで「弱い」だの「うんこ」だの叩かれまくりで笑ってしまった。
あの敵キャラねえ…見た目とか言動とか主人公たちのライバルキャラっぽいデザインなのですが、そのデザインが微妙にダサく見えるのとか挑発的な言動がイラっとくるのか。
実際にはかなり強い敵でしたよ。ボコりましたけどね。
おじゃるはホントにウザくて、せいせいした。
前回書いたバベルキーの件ですが、一学期ではバベルキーβを２個揃えることができればなんとかなります。
バベルキーβを合成するにはαが５個も必要なんですけどね。
さらに、その上位にバベルキーβ５個（つまりα２５個）で合成するγというのがあって愕然としましたけどね。
二学期でこのγを何個使うのかが問題ですな。あまりに多く必要なのであれば心が折れるかもしれない…。
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実は前回の更新の後、一度キャラクターをクラシックモード（目や体型のパーツを選んで自分でアバターを作る）でキャラクターを作って最初からやり直しました。
ちょっとパーツのバリエーションが少ないかな、って感じたのですが、作ってみたらまあまあイメージ通りにできた…気がします。
元になったキャラ（別作品）とかあるんですけどね。
それにしてもこの装備のグラフィックは…（笑）
