以前、廉価でまとめ買いした3本のPS4ソフトの一つ、ソウルハッカーズ2をプレイ。2ということで続編物なのですが、前作のことは全く知りません。
続きを読む年末年始ゲームセールの話
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
続きを読む2022年にプレイしたゲームを振り返ってみる
年末という事で、今年プレイしたゲームについて振り返って見ます。
ちょっとプレイしてみた枠(プレイ時間30分~1時間くらい)で書いたゲームについては、コード・オブ・プリンセス EX、ハードコアメカ、リサーチアンドデストロイあたりはもっとプレイしてみようと思っています。
あんまりプレイしてないけどもうちょっとはやりたいのが、デュエルプリンセス、アタッカーちゃん!、RWBY Arrowfell、SWORD OF THE VAGRANT
EVE burst error R(VITA)
昔のエロゲーの移植作品をさらに移植したもの。ベテラン声優の若かりし頃の演技とか聞ける作品です。
ストーリーはまあ良かったんですけど、護衛任務中に護衛対象から離れて歩くのとかはほんと違和感大きかったな。
ドラクエ11s(XBOX ONE)
現時点でドラクエナンバリング最新作。プレイして総じて面白かった。個人的に高評価。
状態異常がひたすら恐ろしいゲーム。誰がどの状態異常回復する呪文・スキルを覚えているか把握しきれず。最終的にはアクセサリーがスーパーリング。
ただこのシリーズ、いつまで鳥山明氏のキャラデザでいくんでしょうね? スクエニには真新しいドラクエにチャレンジしてほしい。
ペルソナ5 ザ・ロイヤル(PS4)
面白かった。キャラも良かった。プレイ時間が長くなりがちな作品なのですが、快適にプレイできるような仕組みも充実していたと思う。
少年少女たちが主役というのは若々しくカジュアルで良かった一方、汚い大人の姿とかもしっかりと描写していた。そういう大人になってはいけないよ。
ソフィーのアトリエ2~不思議な夢の錬金術士~(Switch)
感想あげてないんですけど、メインストーリーはクリア済み。キャラ可愛いし、セクシーな女性キャラ多めで良かった。
錬金術のシステムもまあ良かったしね。フィリスの前の話としては良い感じに挟めたんじゃないでしょうか。
ソフィー3出してほしいなぁ…今度はリディスーの前か後の話で…。
DLCのプラフタのストーリーとかが残ってるので、改めてプレイしてまた感想を書くつもりです。
アサシンクリード オデッセイ(PS4)
果たしてこれはアサシンのゲームなのだろうか? という疑問点が最初から最後まで付きまとう物の、アクション要素はまあ良かったのでは。
選択要素はストーリーにいい味を出していたと思う。
RPG要素の一部は残念ながらゲームプレイの邪魔をしていた。設定上、強すぎるハズの主人公なのにレベル差には勝てないんだよなぁ。
百英雄伝 Rising(XBOX ONE)
2DのアクションRPG XBOX Game Passでプレイ。
低価格ゲームとしてはよくできたアクションゲームなんじゃないかと。中盤までは基本的に苦戦する要素はなく、後半の敵のラッシュなどからいろいろと対策や立ち回りを考えてプレイすることになると思う。
クエストや装備強化の素材集めなどでダンジョンに何度も潜り、街を発展させ、三人の特色の違うキャラクターを切り替えて冒険する。
ダンジョン内で行けない場所も、装備強化などで行けるようになったりと探索要素も割と充実。繰り返すけど、低価格ゲームとしてはよくできてると思う。
那由多の軌跡:改(PS4)
ファルコムのアクションRPG PS Plusエクストラでプレイ。
PSPゲームの移植だけあってグラフィックなどが残念な部分もある。でもゲームの楽しさは映像だけではないのでね。
アクション面はそこそこ良かった。ただしRPG要素もあるので、アクションだけではどうにもならない部分もある。ステージにあわせた強い武器は必要。
魔法集めや宝箱回収、ステージ毎の攻略目標などやり込みも充実している感じ。全部はやってないけど、好きな人には刺さるゲームなのではないかと。
CHAOS;HEAD NOAH(PS4)
妄想科学シリーズという、ノベルアドベンチャーゲームの一作目。PS3版をPS Plusのストリーミングでプレイ。
ゲーム内容そのもの以前に、うちの回線の不安定さでところどころ遊びにくかった。今現在どうなってるのかしらないけど、ストリーミングは他のプレイヤーとの競合で順番待ちになることもあり。
懐かしみながらプレイ。面白かった。
WAIFU IMPACT(Switch・Steam)
今年うちのブログで一番アクセスされたのがこのWAIFU IMPACTの話。
低価格で敵が一種類、そんなに広くない島が舞台のゲームでキャラモデルも微妙という、低価格でそれに沿ったクオリティではあるんですが。
Switchという家庭用ゲーム機でこういうゲームが遊べると言うのがすごいね。水着なんでアレなんですけど、結構カメラがローアングルでいけるんですよね。
Steam版は完全に全裸にできます。クオリティはアレだけど、全裸にできます。
アストリア アセンディング(XBOX ONE)
2DのコマンドRPG
独特の世界観を持ちドットとかもいい感じで、ダンジョン内のギミックとかは割と好きだった。
容赦ない結末とか一部のドロドロしたストーリーがアレだったけど。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(XBOX ONE)
ストーリーとか推理要素は良かった。でも推しキャラがどんどん死んでいなくなっていくのがねぇ。
序盤で死ぬキャラとか出番無さすぎてちょっと。
捜査・裁判パートで主人公を誘導する有能キャラがいる一方で、あんまり貢献してくれないキャラも…。
スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園(XBOX ONE)
前作とほぼ同じ感想ながら、裁判パートで余計なアクション要素が加わって微妙。
あるキャラが退場してから、クリアするまで少し間があいた。それだけショックだった。
前作と同じように有能キャラとそうでないキャラの活躍の差が大きい。
ゼノブレイド3(Switch)
私がプレイした中で、今年のベストゲーム。
DLCも順次追加になるはずなので、来年もまたやります。
英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ(PS4)
感想の最後で書いたとおり、この作品で軌跡シリーズの新作プレイは終了になります。
シロナガス島への帰還(Switch)
発売直前に不具合などが原作者により暴露されたのですが、パッチのおかげか特におかしいと思うバグには遭遇せず。
過去に毒蛇に噛まれたのに生き続けてたり、鋼鉄の拘束具を引きちぎったりする主人公のほうに違和感を感じたくらいです。
ギアーズ5(XBOX ONE)
人気シリーズなんですけど、ストーリーにはもう期待できなさそうです。
たぶん対戦ツールとしてはTPSの中でもいいほうなんじゃないかな。
SAMURAI MAIDEN(Switch)
アクションゲームとしてもお色気ゲームとしても微妙すぎて…。続きやるかわかりません。価格が高かったんだよなぁ…。
ポケットモンスター ソード/アルセウス/バイオレット(Switch)
ソードは前年から引き続きのプレイ。今思うのは、ソードのキャラクターたちは良かったな、と。
アルセウスもけっこうガッツリやってましたね。主人公戻れないのはちょっと残念だったけど。ポケモン相手に生身で防衛するとか、昔は大変だったんだな。ポケモンは危険な生物。
バイオレットはまだプレイ中。そのうち感想全部上げるけど、個人的にはソードのほうが楽しいかもしれん。
ポケットモンスター バイオレット 感想4
前回感想
jikaseimiso.hatenablog.com
クリスマスの日にカップルのポケモントレーナーを蹴散らしてみた。
…はじめ、隣のコオリッポがカレシなのかと思ったよ。ただの野良ポケモンだったんですけどね。少し離れた場所にカレシおりました。
ポケットモンスター バイオレット、ストーリーラストのエリアゼロの感想。
さあ、秘密のエリアへ冒険出発!
で感想をと、思ったのですが。この部分の感想はストーリーの核心部分に触れることになるので書けないですね。どうやってもネタバレにつながるので。
ぼかして書くと、我々の世界で言う動植物の外来種問題的なこととかが語られます。もっとネタバレに近づいて言っちゃうと、ミライドンはポケモンレジェンズアルセウスの主人公…みたいな感じ。
ある科学者が奇跡じみたことをやらかして、その後片づけを主人公たちが果たすというストーリー。ペパーはもちろんネモやボタンも活躍するよ。
当然ながら、ミライドンが大活躍する話です。ミライドン立て!!
いままでの感想で書いていなかったのですが、主人公が思うままに冒険しているのは学業における課外授業で、「生徒それぞれで宝物を見つける」というテーマがあったのです。
それはゲーム内の主人公に提示されるチャンピオンになるとか図鑑コンプとか以外に、プレイヤーそれぞれで「レイドバトルで勝つ」とか「強いポケモンを手に入れる」とかそういう意味合いもあるんですね。もちろんポケモン以外の事でも、これからの人生で大切な物を手に入れてほしいという制作側からのメッセージなんでしょう。
そのあたりは各プレイヤーに任せるという一方で、エンディングスタッフロールの最後で友達が宝物という一応の答えを出しています。その後に四人+ミライドンのエモい写真。
この最後のメッセージは英語表記なのですが、実は英語知らない国の人も多い(日本に来ているアジア圏の人にYES,NOを言ってもわからなかったりする)し日本でも小学生低学年だとわからないだろうしで、ここはそれぞれの言語に合わせて出すとかの工夫が欲しかったかもしれない。
ストーリーそのものとしては、まあ良かったと思います。
エリアゼロでいろいろと急展開で情報が出てきたりするのはアレなんですけどね。テーマとしての友情とか絆とかはしっかりと語られているので。
やっぱり少年少女に大きな影響を持つソフトなので、そこいらのテーマがしっかりとしてるのは良かったんじゃないかなと。
あ、ちなみに攻略順はこんな感じでした。
次回はバトルスクールウォーズ編と授業編。ガクセーはガクセーらしく、ですね。
続く。
ポケットモンスター バイオレット 感想3
前回感想
jikaseimiso.hatenablog.com
ポケットモンスター バイオレット、レジェンドルートとスターダスト★ストリートの感想。
チャンピオンロードはチャンピオンを目指す過程でのジムリーダーたちや四天王との出会い、ネモとの友情?のストーリー。まあ、ストーリーというには少し薄い内容(ネモはある意味濃かったが)だった。
他の二つのルートはなかなか感動するストーリーになっております。
レジェンドルートはメイン登場人物のペパーとの交流と、ミライドンの素性につながるフトゥー博士(ペパーの父)のいる立ち入り禁止のエリアゼロへつながるストーリー。
このルートではペパーと一緒にヌシポケモンを探し出し、彼らが隠しているスパイスを見つけ出すことになります。
そのスパイスで作られた料理はポケモンを元気にし、5種類すべてのスパイスを食せばどんな病もあっというまに癒えるという伝説。
ペパーは重傷を負ってから回復することができなくなった相棒のポケモン、マフィティフのためにスパイス集めを依頼してくるのです。
マフィティフのために必死になるペパーの姿は、プレイヤーの心を打つこと間違いなし。
少しネタバレになるのですが、スパイス集めを進めるごとに徐々に回復していくマフィティフと喜ぶペパーの姿は見ていて本当に心が温かくなる。これはポケモンの対象年齢が幅広く、幼い子供のプレイヤーにも伝わりやすいストーリーで好感度が高い。
ポケモンとトレーナーの絆を再確認できる良いストーリー。
ちなみにミライドンもスパイス入りサンドイッチでアギャアス強化されます。ライド技という、移動にかかわる能力がアップしていきます。滑空したり加速したり水の上を走ったりね。
私はすでにチャンピオンロードをクリア後だったので、特に苦戦することなく終了。攻略順も想定していたものとは違う順番になりました。オージャの湖だけ少し後になりました(ライドスキル・なみのりが必要になるので) はじめは雪山の上から滑空して行けないか何度も試したりしたんですけどね。
…いいストーリーなんですが…そこに水を差すようなことを書くけど…。あくまで個人的な感想なんですけどね、あの…その…マフィティフってポケモン、可愛くないんで…あくタイプだし…いい話ではあるんだけど、そこだけちょっと引っかかってるんだよなぁ…。
スターダスト★ストリートは、グレープアカデミーの不良集団(と思われている)スター団との抗争。
謎の人物・カシオペアからの依頼で主人公はスター団の幹部が支配しているアジトを攻略することになる。校ちょ…謎の男・ネルケが協力者として絡んできたりもする。
このルートも想定されていた順番とは別に攻略していった(フェアリー→かくとう→どく→あく→ほのお)ので、いきなりストーリーの核の部分が判明した。
ネタバレになるけど、学校内の「いじめ」問題とそれをもみ消した学校の対応が端を発したストーリーになっている。
ポケモンは学生のプレイヤーも多いと思うけど、このゲームで考えてほしい。いじめは悪いことなんだってね。大人もね、都合の悪いことを隠そうとするのはどうなのか、ちゃんとしないといけない。
スター団の幹部と彼らを裏で統率していたマジボスの友情のストーリーでもある。
友達は大切に、いじめはするな。そういうことなんやで。
スター団の拠点攻略戦はポケモンを連れ歩きからのレッツゴーという自動戦闘機能で雑魚を攻略、その後幹部と戦闘になる。幹部は専用の大型車型のポケモンに乗って向かってくるので、普通のポケモンバトルとはちょっと違った感覚のバトルになる。
いろいろあった末に、コンピュータに強いボタンというキャラクターと仲良くなることになります。
メインストーリー3ルート攻略後、ネモ、ペパー、ボタンの三人とエリアゼロの攻略に向かうことになるのですが、そのあたりはまた次回に。
この三人は序盤から主人公と関わってくるのですが、ネモとペパーの二人は初期とは大きく違う印象を受けることになる。
ネモは出会った当初、ほんの十数分くらいは頼りになる生徒会長でポケモン強い人っていう感じ。グレープアカデミーに着いたあたりから徐々に危険人物の片鱗が見えてくる。
プレイを続けていくうちに主人公へのストーカーチックな戦闘狂という印象に固まっていくと思う。「戦ろう」という台詞があるのだけど、戦のふりがなは「や」である。やろう、戦ろう、なのだ。完全にバトル漫画のノリである。主人公を「実っていく」と評するのもそう。主人公がポケモンマスターとして成長していくのをそう表現していくのだ。十分実ったところで美味しくいただいてしまおう、とそういうわけだ。
どんなに断っても強引に主人公のライバルになるのもストーカーチックで怖い。
良い先輩から怖い人への転身を遂げるのがネモである。
逆にペパーは登場当初はミライドンへキツくあたる、少し嫌な青年という印象が強い。が、レジェンドルートを進めるたびに↑で書いた通り、相棒を大切にする熱い心の男であることがわかってくる。
ネモちゃんスタイルとかもいいんだけど、やっぱペパーなんだよなあ。
ちなみにボタンは基本的に友人をとても大事にするキャラです。
次回、エリアゼロ。
ゼロの領域でお前を待っている。
最近のいろいろ/W杯の話/Switch2022
近況。
降雪がバカみたいにアレなので、除雪作業の関連で冬季は更新頻度は下がります。ゲームする時間がなかなか…ね。
まあ今年は除雪関係なしに更新頻度下げましたけどね。去年の半分くらい。
狙い通りアクセス数とかが激減し、自由にやりたいようにやってる感じですね、このブログは。
最近また増税の話が出てきましたね。
防衛費用増加のための増税なんですが、いきなり首相が言い出して与党の議員ですら「え、なんでいま?」「話が急すぎる」ってなった事案。
要するに…近々わが国も何らかの紛争に巻き込まれるという、そういう可能性が高まっている、ってことなんでしょうね。
覚悟の準備をしてくださいッッ!! ってことですね。
買いました。にじさんじのファミマコラボ飲料。
味はまあ、普通ですね。ココアは…そりゃココアなんよ。まずいわけもなく、普通にココアでうまい。他二種の飲料も、まあ普通の味。
こんな機会でもない限りファミマには入店しないので、久しぶりでしたね。なにせ箸でパスタを食え、というコンビニなんで、行かないんですよ。
あ、にじさんじマリカ杯面白かったです。
サッカーW杯、日本代表が予想以上の大健闘をしたようで、素直に素晴らしいな、と。
以前にも書いた通り、ズルが賞賛されるのでサッカーという競技そのものが嫌いなので、代表の試合を視聴することはなかった。
毎回、ニュースで結果だけ聞いて驚くことになった。
私の予想では日本は1勝(コスタリカ)2敗(ドイツ・スペイン)の予選敗退だったのですが、それは大きく裏切られた。
ドイツ戦2-1で勝利。
結果だけ見たとき、嘘だろ…としか。
キーパーがやらかして、キーパーが大活躍したらしい。なんだそれ、すげえな。
コスタリカ戦0-1で敗北。
は? …コスタリカはなんとしても勝たなアカンところやん。なんで負けとるの?
試合後「引き分け狙いだった」とかわけのわからんゲームプランの話がニュースになってた。は? 勝ちに行けよ。次スペインだぞ。
バックパスマシンの動画は見ました。…なんでああなってんの、マジで。
もうダメじゃん。そう思っていた時期が私にもありました。
スペイン戦2-1で勝利。
嘘…だろ…。
疑惑のタッチラインギリギリ画像だけ見ました。
VARをはじめとして今の技術すげえわ。ボールの中のセンサーとかでもわかるらしい。W杯だからそこまで金かけて最新技術を導入しているんだろうけど、今後はプロリーグでも導入してもらいたいものですね。
ズルいプレイを全部暴き出してペナルティ与えてほしい。そうすることで、ただしいテクニックの競い合いが見れるスポーツにしてほしいね。
クロアチア戦1-1 PK合戦で敗北。
クロアチア相手にそこまで食らいつくなんて…。日本代表すごいな、見直したわマジで。
って、PK合戦外しまくってるじゃんww なんでこんなことになってんの?
ドリブルの上手いキープレイヤーをスタメンで起用するべき、という識者の意見が多くあったようなんだけど、個人的にはそれはどうかな、と思いました。
先発で出したら疲れて後々動きが悪くなるだろうし、相手選手が疲れてきたところを見計らって速く動ける選手を投入するのは作戦としてはアリだと思うよ。
というわけで、W杯日本代表戦は未視聴ながら、全試合の結果だけ見て「なんでこうなった」という、そういうおかしさと面白さはありましたね。
Switch2022
もっとも遊んだソフト三作品がこれ。
ソフィー2が、91時間もプレイしてて驚き。アルセウスのほうが長かったと思ってた。ゼノブレイド3は200時間オーバー。
ソフィー2の感想全然あげてなかったや。本編はクリアしてます。DLCのプラフタのストーリーがまだ。近いうちにやりたいね。
配信開始後すぐ遊んだのはこれ。
デュエルプリンセス全然やってない…。Switchでは配信停止になったのですが、DLSiteで購入できるので興味のある方はそちらでプレイしてみてはいかがでしょうか。
3年以上遊んでいるソフト、ポケモンソード。
これは嘘です。
このゲーム、ゲーム内時間が現実時間とリンクしていたり、日付によってゲーム内の天候が変わるという仕様があるため、その時間を変えるために日付を適当に数年前に変更したりと、そういったことをやっていたためシステムが誤認した模様。
この時間の仕様がほんとクソで。平日の日中に仕事してる私なんかプレイ時間の大部分は夜の暗闇の中という。おかしいだろこの仕様。
最新作のスカーレットバイオレットではこの仕様は変更になりました。当然だよなぁ。
ポケットモンスター バイオレット 感想2
前回感想
jikaseimiso.hatenablog.com
ポケットモンスター バイオレット、チャンピオンロードの感想続き。
現時点でメインストーリーはエリアゼロまでクリアして、図鑑埋めやレイドバトルをやっているところです。まだジムリーダーとの再戦とか、アカデミーの授業とかが残ってるんでね。ある程度図鑑埋めしたら続きをやる予定です。
今回も振り返り感想になります。
前回も書いた通りキャラデザの好みは人それぞれなんだけど、私はちょっと今回のは微妙に感じた…かなあ。
ナンジャモちゃんとかアオキさんとか、四天王の幼女とか良いと感じるデザインのキャラもいるんだけど。
なんか巷ではチリという四天王が大人気らしいのですが、私は特に刺さることなく。魅力がよくわからなかった。
他のキャラは印象薄かったり、モブトレーナーではサイコ味が感じられるキャラがいたり…。
サラリーマンの顔がなんかキメてそうで怖い。
バックパッカー系は不審者っぽさがすごい。前作もこんな感じだったかな。
ビキニのおねえさんはどこにいるんですかね。
ジムトレーナーはちゃんとキャラクター個性はそれぞれあるんだけど(ラッパーとか料理人とか)、なんでこんなに印象残らないのかねぇ…。
やっぱりソードシールドみたいに伝説のポケモンの謎を追って行くとか、地域の危機みたいなのが発生してそれに協力して立ち向かうとか、ジムリーダーが一堂に会するイベントとかがメインストーリー中に無かったことが原因なのかな。
ジムチャレンジにしても、ソードシールドは参加者がわーってスタジアムに入場して開催式が発生して…っていう規模の物ではなくなってるから、それも影響してるのかな。大盛り上がりするお祭りイベント感が足りなかった。
最初から最後まで絶対的なチャンピオン的な存在のキャラがいなかったし(※これに関しては次回あたりに書く予定)
ジム巡りの後はチャンピオン認定を受けるために四天王やトップと戦うわけなのですが。
ラスボスは…彼女なんですが。前回、彼女についてちょっとネガティブなことを書いた。彼女の何がアレなのかは次回に書く予定。メインNPCは彼女の他にも二人いて、その二人についても一緒に書きたいので。
チャンピオンロードはストーリーというのがそんなになく、普通にチャンピオンを目指すだけなので、ソードシールドみたいなホップやマリィやビートたちライバルの悩みや葛藤、ジムリーダーとのドラマを期待すると肩透かしを食らうので注意を。
チャンピオンロードでのバトルでは、寄り道とかポケモン捕獲とかもしていたおかげで主力ポケモンのレベルが70以上まで到達していたので苦戦はしなかったですね。
ジム攻略順は虫・草・水・電気・ノーマル・氷・ゴースト・エスパーの順。
この圧迫面接みたいなのは必要だったのか?
主力ポケモンはラウドボーン(アチゲータ・ホゲータ) マスカーニャ(ニャローテ、ニャオハ) ウェーニバル(ウェルカモ、クワッス) ニンフィア(イーブイ) ドオー(ウパー) ドレディア(チュリネ) ガブリアス(フカマル) ドラパルト(ドロンチ、ドラメシヤ) ソウブレイズ ストリンダー(エレズン) エルレイド(キルリア、ラルトス) オノノクス グレイシア ルカリオ
ラウドボーンとマスカーニャが固定で残り四枠を他のポケモンが入ったり出たりしていた感じですね。ウェーニバルはあのステップなんとかならんかったのか…。
ドオーは可愛い上にナンジャモ戦で猛威を振るって草。みんなドオー(ウパー)は連れて行こうぜ。
ドレディアはやっぱりこのデザインが好き。アルセウスの女王ドレディアがやたら人気があったようなんだけど、やっぱドレディアはこっちだ。
次回はスター団とかヌシポケモンとの戦いとかの感想の予定。
次々回でミライドンを巡るストーリーの話、その次にゲームシステム全般やオープンワールドの話とかする予定です。