竜星のヴァルニール 第二章終了。
第二章では魔女の過酷な運命について語られます。
ミネッサたち魔女には妹魔女がおり、その一人・ルルータが行方不明に。
実はルルータはしばらく竜の肉を食べることを避けており、ミネッサたちはそれに気が付くことができなかった。
行方不明になったルルータを探し、見つけ出すゼフィたち。
…しかしルルータはすでに…手遅れだった。
竜になってしまったルルータを倒すミネッサたち。それが魔女の宿命!
魔女は竜の血肉を食べないと狂う、食べてもいつか竜に食い破られる(竜になってしまう)という。
それが魔女にかけられた呪い。…呪いとか贄とか最近別のRPGでも見たような気が…はて。
第三章からはその呪いを解くために三つの神殿に隠された竜と魔女に関する文献のようなものを探しに行く、というもの。
デスエンドリクエストほどではないけど、なかなか過酷な世界観だなあ。
四人目の魔女・シャルロッテちゃんが仲間になりました。
彼女はかつて暴走して何百人もの魔女たちを殺害した獄炎の魔女と名乗るが…。
10年前に獄炎の魔女を目撃したミネッサによると、後姿が全然違うらしい。シャルロッテはほんとうに獄炎の魔女なの?
仲間になったからにはまずはジャンプしてもらおうかぐへへ。
何気にスカートキャラはこれで二人目。カリカロちゃんとラポネットちゃんはそういう服装ではないので。
大きさはそれなりだけど、しっかり揺れるしいい形。これからレギュラーとして活躍してもらうことに決定。
獄炎の魔女であるから当然のように炎属性。ちなみにゼフィは光、ミネッサは水、カリカロは闇属性。ラポネットは一度も起用していないので属性とかよくわからない。