積みゲー消化とゲームプレイ日記

積みゲー消化の記録

塔亰Clanpool 感想5(完)

 前回
jikaseimiso.hatenablog.com

 塔亰Clanpoolクリア。トロフィーもコンプリート。
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 面白かったかそうでないか、という点では…まあ、普通? つまらないわけではないけど、面白いと褒められるようなゲームでもなかったかなあ。フリープレイで遊んだのは正解だったかな。
 100点満点でいえば55点くらい。微妙なライン。

 ストーリーに関して。
 6章までの敵側である黒界。その決着は6章で全部ついた。
 黒界の目的というのは黒界議事塔に封印されているとある「災厄」 世界を滅ぼすほどの力をもつドラゴンなのですが。それが目覚めようとしていて、黒界が滅亡の危機に瀕している。
 というわけで、災厄ドラゴンが目覚める前に黒界議事塔ごと白界…ニホンに転送してポイ捨て。その後黒界と白界の繋がりを完全に遮断しちゃおうという行動に出た。この過程で空間遮断とかの儀式をする女王以下、大臣、将軍も黒界に帰れなくなるので復活したドラゴンにより全員死ぬ確率が高い。それだけの覚悟で来ている。
 主人公たちは6章で黒界の幹部を全員倒し黒界とは決着がついた。
 しかし残された災厄ドラゴンはどうするの? 倒せるの? っていうところが最終章。
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 で、結局ギインドールズは世界滅ぼしちゃうくらいのドラゴンを普通に倒しちゃいます。
 龍脈の力でドラゴンが強化復活(二連戦)するのですが、龍脈の力は主人公たちにも流れこんでいてこれまた普通に勝っちゃいます。
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 災厄級ドラゴンは戦って普通に勝てまぁす!
 黒界側は災厄を別の世界に押し付けるために何年もかけて策略練ってたけど、その努力をドラゴン倒すために注いだ方がマシだったのではないかと。

 キャラクター。
 戦闘メンバーは4人固定。新メンバーとかそういうのはない。
 全員それぞれキャラはなんとかたっているいる状態。ただしサブイベントとか少な目。ちょっともったいない。
 前にも書いた通り、個人的にキャラグラフィックが古臭く感じる。キャラ絵の縁の黒線が太いからそう見えるのかもしれない。まあ悪いわけではない。
 キャラクター格差はあんまりない。属性とデジスキン(いわゆる職業)を自由に変えられるので好きなキャラを好きにいじって遊ぶといい。
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 デジスキンごとに見た目が少し変わる。

 国会、拠点の施設などなど。
 法案シンギに関しては前にも書いた通り。やることは野党に賄賂を贈る(笑)
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 おさわりイベント、これ完全にアウトな部分じゃないの? CERO Cであってるの?
 
 ガジェッティア。
 キャラクターに装備させる守護霊のようなもの。装備しているだけでキャラクターの能力を%で底上げしてくれる。終盤は全ステータス9999にまで上がる。
 ガジェッティアは重要。超重要。
 合成次第では様々なスキルをつけることができる。
 ストーム系スキルがかなりやばい。これはキャラクターが装備している各属性のスキルを全部発動するというもの。これがないと終盤はつらいと思う。なくてもクリアは可能だろうけど戦闘時間が延びる。
 ちなみにトロフィーで最後に残ったのはガジェッティアリストを埋めるやつ。ガジェッティアのランクが上がってくるとガジェッティア制作のアイテムが足りなくなってくるので大変。
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 進化アイテムでガジェッティアリストは埋めました。

 戦闘。
 各キャラがデジスキン・ガジェッティア・武器・防具に設定されているスキルを発動する順番にセットして殴るというシステム。
 EPという数値があって、スキルごとに設定されている消費EPの合計がキャラのEPの枠内に収まってるだけスキルを発動できる。
 ↑で書いたストーム系スキルでゴリ押すのが基本。
 ストーム系を習得する前はむやみに攻撃せず、待機してEPを溜めるのも大事。待機やデジマジック、レンリツ聖顕などで1ターン潰した場合は、そのターンのEPが次のターンに繰り越されるので、それだけ多くのスキルを発動できる。
 とにかくコンボを繋げていくことでダメージ量が増大していくので弱点よりもコンボ繋ぐことを考えた方がいい。
 ストーム系は消費EP300なので気軽に発動はできないけど、レベルがあがってくると普通に開幕ストーム系で瞬殺できる。ストーム系極というさらに強いスキルもあるぞ!
 戦闘はストーム系発動にして、高速スキップして数秒で飛ばすのが基本。
 弱点とかいちいち選んでスキル発動のセットを変更するのは手間すぎるため。
 エンカウント率が非常に高いゲームなので戦闘はスピーディに終わらせるのが吉。

 電脳アプリ。
 壁壊しや空中浮遊、水中移動などで必須になる。使うたびに電力を消費していくわけだけど、基本100しか電力が無い。
 ダンジョン内の充電ポイントで100増やすことができる。最大999まで充電できる。
 探索でかなり電力消費する。充電するアイテムはあるんだけど、店売りはしていない。
 壊した壁も再度ダンジョン入りなおすと復活してるし、空中浮遊してなんぼのフロアも多いし。
 なによりエネミーサーチで指定したエネミー呼び出したり、逆にエンカウントしないようにしたり、経験値稼ぎに使うダーウィンなどととにかく電力は使いまくる。
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 充電アイテムは店売りしても良かったのではないかと思う。金の使い道がそれほどないので。

 システム面。
 ダンジョン探索時のオートターンやオートパイロット、戦闘時の高速スキップなどプレイヤーの負担を少なくするシステムがたくさん実装されている。
 マッピングも自動。次回以降の探索時はアイテムや宝箱の位置もマップ表示される。
 ダンジョンは6階くらいでエリアが区切られているのですが、そのエリアをまたぐときと初回に侵入する時くらいにしかロード時間がかからない。
 他、戦闘画面に移行する時などはロード時間はほぼ無し。快適にプレイできる設計。
 エンカウント率が高すぎるところは前回書いた通り。
 
 他。
 DLCコンパイルハートにしては追加DLCがない。
 特殊なデジスキンなどは全部店舗特典によるDLC もったいない。
 C2エラーがVITAのゲームとしてはけっこう発生する。クリアまで7回フリーズした。
 ロード時間が短くて「ゼロディブもまあまあやるじゃないか」などと思っていたのですがC2エラーを考えると「やっぱゼロディブの開発力って…」ってなった。
 ゼロディブってだけでメアリスケルター2をスルーしたけど、そろそろ手をつけてもいいかなあ…。