積みゲー消化とゲームプレイ日記

積みゲー消化の記録

テイルズ オブ グレイセス エフは本当に神ゲーなのか? 感想1

 2009年にWii用ソフトとして販売されたJRPG テイルズ オブ グレイセス。
 それのPS3完全版移植作 テイルズ オブ グレイセス エフをプレイ開始。
 このグレイセス エフは近年の(7年以上前だが…)テイルズでは一番の神ゲーだという噂がある。
 というわけで、ほんとうに神ゲーなのかを確かめてみようとプレイ開始。…というか、普通に積みゲーの消化活動です。



 主人公の少年時代編をクリアしたところまで。
 行動力溢れるガキ大将な主人公、アスベル・ラント。ラント領の領主・アストンの息子。
 ある日アスベルと弟のヒューバートは一年中花が咲いているという花畑で、記憶喪失の謎の少女を拾う(後に命名・ソフィ)
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 街まで記憶喪失の少女を連れ帰ったアスベル。
 幼なじみの病弱な少女シェリアや口うるさい両親にいろいろと言われるが、アスベルは自分がソフィの面倒を見ることを決断する。
 ラント領に滞在することになったリチャード王子とも仲良くなり、アスベルはリチャードを花畑に案内するが、そこで王子の命を狙う刺客・ビアスに襲われる。
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 女子供に敗北する騎士ww
 生命の危機を協力して乗り込えたアスベルとリチャード、ソフィは友情の誓いを立てる。
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、都合により王都へ帰還することになったリチャードを追ってアスベル一行も王都へ。タイガーフェスティバル兄貴(リチャードのこと)と再会したアスベルたちは王都ではしゃぎまわる。
 しかし、アスベルの軽はずみな行動から王都地下道で強力なモンスターに襲われてしまう。
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 シェリアとヒューバートは気絶、そしてアスベルは瀕死の重傷。そんなアスベルたちを命がけで守ったソフィは死んでしまう。
 大事な親友を守護れなかったアスベルは、守護る力を手に入れるため、故郷の街を単身飛び出して王都の騎士学校に入学してしまう…。
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 これが少年編のおおまかなストーリー。
 いろいろと疑問とかツッコミどころがあるんだけど。
 まず王子というか、王家の人間が命を狙われているという不穏な状況。現在の国王は毒を盛られているらしい。誰かに毒見させるべき。犯人見つけて処断すべき。それができない王族って…。
 ↑のあらすじで割愛したけどアスベルの弟・ヒューバートはよその家に養子に出された。その理由もおいおい語られるのだろうけど。
 ヒューバートがいなくなってしまったところで、今度はアスベルが守護る力を手に入れるため家出・騎士学校へ。領地を継ぐ気はなさそうなアスベル。アストン(父親)さんはすべてが裏目に出てるな。こうなった時のために弟のこしてりゃ良かったのに。
 アスベルは両親に対する反抗期なところが少し鼻につく主人公。ですが、基本的には友人には優しく男気溢れ勇敢なガキ大将で好印象。いい主人公だ。
 シェリアちゃんも心配だ。後々パーティメンバーになるのはわかるのですが、この病弱では。
 ソフィに関してはすべてが謎。あのモンスターとなんか因縁があるっぽい。アスベルが生存していたのはソフィの力?

 戦闘は一戦一戦にチュートリアル要素がある。
 戦闘が終わるとリザルトのあとにヒントメッセージが表示される。
 最近のゲームは説明書がないのが普通で、チュートリアルはすべてゲーム内で行われるのが基本。それを2009年の時点でやっている。
 このヒントも一気に出さず、少しずつ小出しするので頭がパンクせずに済んでいる。いいやり方だと思う。
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 リメイクデスティニーで登場したCC(チェインキャパ)というシステムで技を出したりするシステムが採用されている。シリーズ作でおなじみのTP制度ではない。
 リメDは好きだったからCC制は嬉しい。リバースにしろリメDにしろベルセリアにしろTP制じゃない作品の方が好み。
 ステップの使い勝手もいい。ベルセリアがグレイセスのシステムの発展型だと言われていたのが少しわかった。

 どうやら称号がたくさんあるらしい。
 称号というのはキャラクターの二つ名とかそういうもの。
 称号そのものに能力の補正効果がある上に、その称号をつけてる時に戦闘で得られたスキルポイントで「攻撃+」などのステータス補正やパッシブスキル、新しい術技などを習得していくことが可能。
 テイルズを代表するクソゲーゼスティリアのスキルシステムと比べるとほんとにわかりやすい。
 これくらいわかりやすいシステムで良いのですよ。

 最近のテイルズは複数人がキャラクターデザインを担当しているのですが、グレイセスはいのまたむつみ氏の単独デザイン。
 キャラごとの絵柄が全然違うなどの違和感が少なくてよい。



 まだ始まったばかりだけど、今のところ面白いし興味深い。
 たぶん次回からが本編になると思う。

 次回
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