よるのないくに2をプレイ中。
第5章まで終わりました。何章まであるのかわからないけど、中盤には差し掛かったような気がする。
でもストーリーの進行がいまいち。
リリアーナを探せ → 仲間が増えた → リリアーナ見つけた → 仲間が増えた → 巫女を生贄にするのは結局ありなの? なしなの?
という感じで、ストーリーそのものはあんまり進展していない。
まあ、キャッキャウフフはしていますけどね。
あと水着。
ゲームとしては…ちょっとこれマズいかもしれないレベル。
時間制限、日数制限。
これはなんとか許容はできるとは思う。でも制限時間設定するなら、一度の探索で余った時間を他のエリアの探索に使えるようなら良かったのに。
一回ダンジョン行ったら探索時間どれだけ余ってても一日強制終了ってのはね…。
時間より問題なのは特定の従魔の能力で通行止めを突破していく仕組み。燃やす、凍らせる、電流を止める、高く飛ぶ…と四種類の通行止めがどのエリアにも設置されていて。
で、一度の探索に連れて行ける従魔は2体。全部の通行止めを突破するには最低でも同じエリアに特定の従魔を連れて2回は行かなくてはならない。
幸いなことに燃やす、凍らせる、電流に関しては一度突破すればOKなのが救いか。当然のことながら、高く飛ぶ場所は何回来ても高く飛ぶ必要があるので、ファルファラという飛べる従魔は一番出番が多くなるかと。
一部の従魔が武器に変身するという仕様なので、通行止めの突破を考えるとパーティ編成で武器従魔は入れにくい。
なんでこういう仕様にしたのかはよくわからないけど…。
武器のチェンジとかもっといい仕様がなかったのだろうか?
あとキャラクター会話の吹き出し、時々とんでもないところに出る。顔にかかってる。
個人的に注目しているキャラ、ミュベール先輩。
アルーシェの先輩(隊長)のエージェントだったけど、半妖化の実験とその後、純血妖魔といろいろあって妖魔化。
純血妖魔(巨乳)に操られて敵対。
戦闘の末に仲間になります。
エロい。
妖魔になっているということで、敵の妖魔を魅了して味方につけることができる。
通常は、アルーシェがリリィを抱きかかえたりするのですが、ミュベールの場合はアルーシェを逆に抱きかかえてくれます。
ルルド教団の半妖戦士ヴェルーシュカ。
瞬間移動とかする。
商人エレノア。
貧乳担当。戦闘中にチョコレートで武器を作り出したりいろいろやってる。
いまのところほとんどメインストーリーには関与してこない。
そしてこの女性は…。君の名は。