2015年プレイしたゲームについて - 積みゲー消化とゲームプレイ日記
2014年プレイしたゲームについて - 積みゲー消化とゲームプレイ日記
2013年プレイしたゲームと積みゲー - 積みゲー消化とゲームプレイ日記
2012年プレイしたゲームまとめ&2013年予定 - 積みゲー消化とゲームプレイ日記
私が2016年内にプレイしたゲーム(※2016年に発売したゲームではない。あくまで私が今年プレイしたゲーム)で良かったのやダメだったものをいろいろ挙げてみるコーナー。
恒例の、
さあ、お前の積みゲーを数えろ!
>今更数え切れるか!
現在の積みゲーは多分…去年より増えたかも。
そして私は数えるのをやめた。
例年通り今年遊んだゲームで個人的に良作ゲーだったのとクソゲーだったのを挙げてみる。今年発売ではなく、あくまで今年遊んだゲームです。
良作ゲーム部門
テイルズ オブ ベルセリア
これが今年一番のゲームだったかもしれません。
特に驚いたのがいままでのテイルズでは十字ボタン+特技ボタンで技を出していたものが、○△□×各ボタン一つで出せるようになったことですね。
ロード時間も短く、前作ゼスティリアで指摘されていた悪い部分もほとんど改善されていて、テイルズスタジオの巻き返しかける本気を感じました。
逆に言えば、それだけゼスティリアの酷評を深刻に受け止めたのだと思われます。
次のテイルズシリーズもいいものを作ってくれると期待しています。
ソフィーのアトリエ 不思議な本の錬金術士
アトリエが黄昏三部作が終わって、新しくリブートした感じの作品。
私のような初心者・初級者にも遊びやすいフレンドリーな仕様になっており、とても快適に楽しくプレイできました。
アサシンクリード シンジケート
前作ユニティからまた仕様変更があって、理不尽に感じるような部分が少なくなってて面白かった。
ユニティに比べると本編の終わり方もハッピーで良かった。
コール オブ デューティ モダンウォーフェア リマスタード
FPSの金字塔が最新機種により美しい画像で蘇った! それだけで感無量…。モダンウォーフェアはシングルキャンペーンも面白いのです。
デッドライジング3
シリーズ3作目にして最高の完成度。コンボ武器の仕様など快適にプレイすることを考えて作られたデッドライジングでした。
428 封鎖された渋谷で(PSP版)
傑作。主人公毎のメインストーリーへのアプローチの違いも含めて面白かった。特定のキャラクターの戦闘能力がおかしいのは微妙でしたけどね。
まあまあ良ゲーム部門
シャリーのアトリエPlus
時間制限が無くて1周でいろいろと試行錯誤してプレイできるアトリエ作品。二人のシャリーの関係性も好きです。
フィリスのアトリエ
いろいろ不満点も多いのだけど、いままでになくフィールドが広いアトリエ作品。ソフィーとプラフタの続きがまだ見たい! 3作目お願いします。
真・三國無双7
無双は雑魚の大軍を吹っ飛ばせるので爽快。高難易度はわからないけど、ストレス解消には良かった。
ボーダーランズ プリシークエル
ゲームシステムは好き。でも操作キャラが悪党で、しかもあんまり共感できないタイプの悪党なので、そこが微妙でした。
QUANTUM BREAK
奥深いストーリーと選択によって少しずつ変わっていくドラマも面白い時間操作系ゲーム。似たジャンルのオーダー1886に比べると大変良いけど、ロード時間が長すぎでした。
スプリンターセル ブラックリスト
スニーキング系ゲーム。でも殺害や完全スニークと、好きなプレイスタイルで遊べる作品。
スプリンターセル コンヴィクション
ブラックリストの前作に当たる。その分、システムは全体的に古い感じがありました。
デススマイルズ
デススマイルズⅡX
横スクロールシューティング。高難易度にこだわらなければ初心者でも楽しめる感じです。
アサシンクリード ローグ
いままでのシリーズの敵側の立場にたってみた作品。でもやってることはアサシンクリード4とあまり変わらず、システムに関してもかなり流用されている感じでした。
東亰ザナドゥ
アクション要素などいい感じではありましたが、閃の軌跡と似た仕様・演出・キャラモデルなんかも流用で新鮮さに欠けた感じ。
限界凸起モエロクリスタル
ヴァルキリードライヴ -ビクニ-
この2作品に関しては下のほうで。
微妙ゲーム部門
アーシャのアトリエ
続編のエスカ&ロジー以降でどんどん良くなっていったので、ベース作品としては成功したのかも。
よるのないくに
二人の少女のストーリーが重要なのにいろいろはしょりすぎてよくわからなかった。来年の続編ではストーリーちゃんとやってくれることを期待。
007ブラッドストーン
レースが苦手なので車のチェイスシーンが多いのが大変でした。007のキャラゲーとしてはよいゲームなのではないかと。
カリギュラ
中盤あたりからの敵シンボルの多さで疲れた。ダンジョン攻略の連続ばかりで、もう少し拠点でのイベントとかがあっても良かった。
Halo5 Guardians
Haloも普通のSFものFPSの一つにすぎなくなってきたなぁ、とそんな事を感じました。キルゾーンよりはるかにマシだけど。
MURDERED 魂の呼ぶ声
幽霊になった刑事の一晩の物語。一晩で解決するし、サイドクエストなんかもボリューム不足。アイデアはいいんだからもう少しウマくやれたんじゃないかな。
風雨来記3
北海道を旅して写真撮っていろいろ。一応ギャルゲーだけど最後には全ヒロイン別れる。ギャルいらなかった。
巫剣神威控
微妙ゲーに入れてるけど、少数のサークルで作ったインディーズ作品なので規模の割に頑張っている作品だと念を押しておきます。
限界凸記モエロクロニクル
これに関しては下の方で。
ダメゲーム部門
キルゾーンシャドーフォール
普通につまらない。キルゾーンはもう買わない。ソニーはFPSタイトルはこれじゃなくて、新規作品に注力した方がいいのではないかと。
マブラヴ トータルイクリプス
美少女+ロボットのノベルゲーム。熱いシーンもあるのだけど、終盤あたりがつまらなかったです。
勇者死す。
勇者が弱くなっていく、というアイデアは良かったかも。ただし周回プレイで同じことを繰り返しやるのは精神的にしんどかったです。
テイルズ オブ ゼスティリア
今年のクソゲーはこれだけでした。
これだけで良かった。クソゲーを喜んでプレイしたいわけではないので。
みんながクソゲークソゲー言うからやってみたら、やっぱりクソゲーだったというオチ。
ほんとにこれはなんでこんなクソゲーになってしまったのか。
やっぱり噂通り、プロデューサーの暴走説が濃厚なのかな。そうとしか考えられなくなってきた。
(特別枠)おっぱい・お色気ゲーム部門
デッド オア アライブ エクストリーム3 フォーチュン
揺れる! それ以外にも女性キャラの健康的な肉体美が良かった。その一方で、いろいろと残念な仕様もありましたが。
限界凸記モエロクロニクル
画面いっぱいに表示された女の子をシュッシュとこする(Vitaタッチパネル)のはシュールでありました。
限界凸起モエロクリスタル
モエロクロニクルの微妙だった仕様をうまく改善して遊びやすくした作品。クロニクルよりもこっちのほうが好みの女の子キャラ多かったです。
ヴァルキリードライヴ -ビクニ-
閃乱カグラとはまた違ったシステムのバトルはまあまあでした。お色気要素がふんだんに盛り込まれているのですが…キャラが少ないのが問題点、かつそのうち一人はほとんどストーリーに絡まない。
以下は積みゲー反省会会場。
反省会ってのは別にゲームメーカーや制作サイドに反省しろっていうわけではなく、ゲームタイトル毎に私が反省するコーナー。
主にほとんどプレイして感想を出せないゲームや、ちゃんと調べてから買うべきだったゲームに関して。
FF14
面白いかどうかはともかくとして、手を出すべきではなかったオンラインゲーム。
元々積みゲーが増えたのはFF11をやったせいなのでして。
早めにてを引けたのは良かったかな。
討鬼伝 極
狩りゲーはもう楽しんでプレイできないとわかったゲーム。
レインボーシックス シージ
シングルプレイ中心にプレイする私が買うのは間違いでした。
ちなみにオンライン対戦ゲームとしては好評らしいです。難しそうな雰囲気が強いんですけどね。
Fate/EXTELLA
これもちゃんと調べてから買うべきでした。
無双系ゲームとしては爽快感がありましたが、自陣の防衛などプレイヤー一人で頑張らなくてはならないので一か所で戦ってばかりもいられず爽快感に欠ける印象でした。
デッドライジング4
タイタンフォール2
レコラヴ
メアリスケルター
ギアーズ4
Recore
フォルツァホライゾン3
ディビジョン
ジャストコーズ3
買ったはいいけどほとんどプレイしていないゲーム。
無計画なのがいけないんですね、これは。
PS4/XBOX ONEのゲームなのですが、前の世代のPS3/XBOX360の積みゲーもたくさんある。
DLCで追加要素が実装されるゲームが多いので、DLC待ちしつつ古いものから消化していこうと計画中。…計画がうまくいったためしがないけれど。
東亰ザナドゥeX+
サモンナイト6
ゴッドイーター2レイジバースト
なぜ購入したか自分でもよくわかってないゲーム。
他人に進められたりしたモノをうっかり購入してしまったパターンが多い。
無計画なのが以下略。
反省するところはいろいろあるけど、逆に考えるとまだまだ遊べるゲームがあるということ。
来年も一年がんばるぞい!