アサシンクリードローグをクリア。
3、4、そしてユニティを繋ぐストーリーでした。登場人物もそれぞれの作品から出てきていたり。
前作4を少し発展させた形のゲームなのでつまらないハズもなく楽しめました。
一方で、メインミッションのボリュームが他のシリーズ作品より少し足りなかったかも。
100点満点で70点。
収集物はあんまりやらなかったです。先住民とかバイキングの剣とかコンプリートにはほど遠い。
伝説の船やアサシンの迎撃も全部はやっていません。交易はまったくやらなかった。というか交易の存在を忘れてた。
現代編の主人公は相変わらずどうでもよかった。主人公=自分 的なイメージをしてほしいのかもしれないけど。デズモンド生き返りませんかね(無茶)
概ねの感想は前回で大体書いた。
今回は対アサシン関係のシステム。
アサシン教団を裏切った後はアサシンの待ち伏せがあります。
いままで自分がやってたことを敵がやってくるわけです。藁束やらの隠れ場所にアサシンが潜んでいて、警戒せずに通りかかるとブスリとやられてしまうわけです。やられると一発で瀕死になってしまう。
警戒サークルみたいなのがありまして、アサシンが潜んでいる方向に大体のマークが出るのでその方向に注意すればいいです。
しっかしババアアサシンばっかり出てきました。ババアは油断ならない。
アサシンと関連するギャングのアジト制圧。
なぜかギャング団のアジトにアサシンの旗がww
ギャングのボスはアジト内に潜伏→見つかると一発攻撃した後逃走するので面倒くさい。アジト2か所目からはボスを発見したら即座にピストル連射で射殺した。
かつての仲間たちも基本、ピストルで安定。シュヴァリエがなんかめっちゃ弱かった…。
個人的に船で見つからずに敵船を追跡するシーンが苦行でした。
敵の砦を攻める場面で一度バグ発生。砦制圧の条件の一つである殺害対象の狙撃兵が消失して進行不能に。やり直しでクリアできましたけどね。