最近の積みゲー消化。
DUNAMIS15(Xbox360版)
テキストアドベンチャー。
くんかくんか。
ネタバレはしません。
ループ物という時点であまり期待していなかったけど、予想していた以上にガックリきた。
ルートダブルよりもファンタジー。関連作品のDISORDER6よりも残念だった。
良かったのはちょっとしたお色気シーンと東地宏樹さんの声かな。声優さんは意外な人が起用されていてびっくり。
妹尾のヤローは関連作品のDISORDER6でくたばりました。あゆみさんグッジョブ。
ここ何年か、ループ物作品多すぎる気がする。そろそろ別のアイデアで驚かせる作品が欲しい。
キルゾーン シャドーフォール 未クリア
SCEのPS4 FPSタイトル、キルゾーン シャドーフォールのキャンペーンをプレイ。
…プレイ2時間でギブアップ。続きをプレイするか微妙です。
ギブアップの理由は迷子^^; どこいったらいいのかわからなくなって、だんだん面倒になってもうやらなくていいかな、って。
迷子になってる間も敵に発見され、そのたびに増援を呼ばれまくり。警報をハッキングしろとかメッセージがでるのですが、説明を見逃したっぽくてどうしたらいいのかわからず。
面白いところはOWLですね。
主人公のドローン的な便利ツールなのですが、攻撃行動以外にもこれでアンカーを発射して下に安全に降りたりできる。
OWLの活用でプレイの幅が広がるんじゃないかと。
このゲームは時間をおいて、気が向いたらまたチャレンジしようと思っています。
ソウルサクリファイス 未クリア
SCEのVitaソフト、ソウルサクリファイスをプレイ。
ストーリーモードの序盤のみプレイで終了。はっきり言って面白くなかった。
モンハン、GE、討鬼伝などなど似た感じのゲーム…つまり狩りゲーが昨今色々とでていますが、その中でもっとも私に合わないと感じた。理由がはっきりわからないまま終わらせたので、アレコレあまり言えないけれど。
興味深かったのは我々一般人とはまったく異なる価値観を持ってるゲーム内の世界。特に魔法使いの世界観が残酷で狂っていて恐ろしさを感じた。
倒した敵や味方に対する、救済と生贄の選択も斬新なアイディアだとは思った。
魔法使いの記憶を追体験することによって力を得ていくストーリーもいいんじゃないかと。
当然のように協力プレイなどはやってないので全く語れません。
ダークファンタジーな世界観や設定は良さげ。ゲームじゃなくて漫画かアニメ媒体だったらどっぷりハマったかもしれない。
ドリームクラブZEROまでのキャラと麻雀しようぜ! というゲーム。
麻雀は役を知ってる程度なので、ロンやリーチの選択メッセージが表示されるコンピュータ麻雀はやりやすいです。
実際の卓だとテンパイしてるのに気づかなかったりすることがあり。あと点数計算ができないので、ほとんどやりません。超ビギナー。
麻雀ゲーム歴も少なくて、セガサターンの「麻雀若草物語」というゲームとDSの「海辺でリーチ」というゲームくらいしかプレイ経験なし。
「麻雀若草物語」は脱衣麻雀です。セガサターン時代のエロゲーなので、TKBポロリまでするゲームです。若かりし頃、興奮しながらプレイしておりました。このキャラはしんちゃんこと矢島晶子さんが声をあてていた記憶があります。
「海辺でリーチ」は脱衣ではないのですが、勝てばちょっとしたご褒美イベントがあります。このゲームはいまだに所持しているのでまたやりたくなったらプレイします。
話をマージャンドリームクラブに戻すと、イカサマありのゲームです。
プレイしてみた感じとして、いろいろと面倒くさい麻雀だな、と。
牌が見にくい。ホストガールがメインなのでこういう画面構図なんでしょうけど、見にくいです。
俯瞰に切り替えると割と見やすくなるのですが、一局ごとに俯瞰に切り替えるのも手間に感じてくる。
無印とZEROの衣装DLCがそのまま有効なようで、メンツ全員水着に着替えさせてプレイすることもできました^^ DLC衣装も継承というのはよそのシリーズ作品も頑張ってほしいところです。
もっとも上で書いた通り牌が見にくいので俯瞰に変更→水着が見えないということになるんですけどね^^;
3時間くらいのプレイで終了。もういいッス。