気ままにゲームプレイ日記

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夏色ハイスクル★青春白書(PS4版) その6 薫子&ヒカル&報道部END編

 前回

 夏色ハイスクル、東海林薫子と雪村ヒカルをクリア。
 
 


 東海林薫子は報道部部長で財閥令嬢。

 この人が気難しくて、序盤の選択肢を間違うと一発で攻略対象外になってしまうっぽい。
 このキャラのストーリーは夢ヶ島の再開発問題の調査と彼女の実家のお話、後は報道部の成り立ちから弥生とのお話が中心でした。
 報道部の結成秘話では、メインヒロインの三日月めぐがとんでもなく活躍していてビックリ。

 最終的に、実家の財閥とは関係なくNPO法人を立ち上げて被災地で活動。
 立派だとは思うんだけど、NPO法人ってだけでなぜか胡散臭さを感じてしまうのはなぜなんでしょうね。マジメに活動しているNPO法人多いはずなんですけどね。
 以上。

 


 雪村ヒカルは陸上部期待の選手。目標は金メダル。怪我からの復帰がメインストーリー。
 マラソン練習の付添が大変だった。

 初日はスライディングでついていくという展開に。
 二日目以降は自転車で同伴。
 ショートカットがあるんだけど、それでも面倒くさかった。特定の会話イベントがある日はショートカットできませんしね。

 さらに、マラソン練習中にヒカルを間違って自転車で轢くこと数回、置き去りにして強制終了になることもありました。「こっちだよー」 わかってるうるさいから!(仮面ライダードライブ風に)
 最終日のマラソン大会は時田さん(薫子の執事)が速いのでスライディングで転ばせて妨害しました。ひどい主人公。
 以上。

 


 報道部エンド。

 報道部員のヒロインみんなとある程度仲良くなってて、個別のED条件を満たさないまま最終日になると報道部員に見送られてのENDになるっぽい。
 主人公の口から語られるその後のお話が結構好きです。