積みゲー消化とゲームプレイ日記

積みゲー消化の記録

東京新世録 オペレーションアビス その1

 7/24に発売されたPS Vitaのソフト 東京新世録 オペレーションアビス をようやっとプレイ開始しました。
 どういうゲームかといいますと、ウィザードリィ系のダンジョンRPGですね。それを現代の東京に近い世界観で作った作品です。
 発売元はmages. 5pb.
 開発はウィザードリィエクスシリーズ(PS2)やデモンゲイズなどのダンジョンRPGを開発したエクスペリエンス。
 ちなみにエクスペリエンスの元であるチームムラマサはウィザードリィエクス2時代に大変な苦難にあった上に、そのエクス2のプログラム・データをとともの。なるゲームに丸々流用されたというなんとも大変な目に合ってるんですね。このあたりの事情は検索するといろいろ出てくると思います。
 そのとともの。を販売したのが後にアクドイワと言われるアクワイア。その流用プログラムを劣化移植・開発したのがヴァルケンをヴァルクソにしたことで有名なゼロディブでございます。
 要は私はアクワイアとゼロディブにはいい感情ないってことです。

 話が脱線しそうなのでオペレーションアビスに戻します。

 これは近年いろいろと出回り始めたキャラもののダンジョンRPGですね。
 ベースはウィザードリィなのですが、キャラクターのデザインなんかは日本風になっており、昔のウィザードリィみたいなシビアな点(理不尽に感じる即死が少なめになったり、蘇生失敗でキャラ完全ロストなど)を改善した感じの作品です。
 昔ながらのウィザードリィが好きな方にはちと物足りないかもしれませんが、今の日本で販売するならこれくらいがちょうどいいのではないかと。
 ああ、シビアなウィザードリィも出てましたっけね、PS3で。アクなんとかが何年か前に販売して酷評されたやつね…。やめよう、この話は。また脱線するから(苦笑)

 以下、いろいろと気になった部分を書いてみます。

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 キャラメイク。
 同じ会社が作った円卓の生徒はキャラクターが固定でしたが、このゲームはパーティメンバー全員を自分で作ってプレイする系。いちおうバランスのいいモデルキャラが初期に6人います。
 固定のキャラクターグラフィックから選んでメイクするベーシックタイプと、様々な目鼻口髪型なんかのパーツを組み合わせて作るタイプを選べるのですが、私はベーシックタイプを選びました。
 私はパーツ組み合わせのセンスがないので。オブリビオンとか怪物顔になったしな(笑)
 ベーシックタイプは難しくないです。どういうステータスのキャラにしたいか選びやすいです。

 ただ、この手のゲームでよくあるんですが、ステータス振り分け用のボーナスポイントがランダムなんですね。自分でやってて2〜6くらいの幅。もしかしたらそれ以上あるのかも。
 とりあえず振り分けポイントが5以上になるまでやり直してキャラ作りました。

 パーティは前衛を王騎士・戦術士・武術士(いわゆる侍) 後衛を学術士・魔術士・聖術士。
 今のところ学術士が大活躍しています。アイテムの鑑定や罠外しなんかを一手に引き受けてます。

 ストーリーの導入部分とチュートリアル部分もサクサク進んでいきますし、わかりやすい。
 この会社の円卓の生徒などをプレイ済みだったので、だいたいどのステータスがどう影響するのかもわかりやすくて、ゲームに入っていきやすかった。
 この手のゲームを初めてプレイする人には難しいかもしれない。

 ストーリー、サブクエスト、ダンジョン探索を進めて今はレベル7なんですが、今のところ理不尽な点はないです。
 まあ序盤から大ダメージトラップ、即死攻撃があったら厳しいですものね。

 ユニオンスキル(パーティスキル)なんかも割とそのまま導入されています。

 面白い要素ではネットワーク通信で、他のプレイヤーがダンジョンに残したメモ見ることができる。
 「この先隠し扉」とか「強敵」とか、そういうメッセージ。デモンズソウルだったかな、あれに似た感じ。
 ネタバレ満載だったり嘘情報があったり、クソしょうもないシモネタがあったり…そういうのも含めてまあ面白いです。
 ネタバレ嫌いな人はメッセージ見ない・ネット繋がなければいいだけですしね。

 ロード時間は早いです。戦闘のスキップ表示も早くて快適です。

 一応CERO Cなのですが、一部の敵がグロかったり陰惨な一枚絵があったりしますので、そういうのが嫌いな方は注意ですね。

 キャラものなのですが、イベントはフルボイスではありません。重要なシーンのみ全部喋ります。
 近年のキャラものとしては珍しいかもしれませんね。

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 問題点。

 上で書いた他のプレイヤーのメッセージでこんなのを発見。

 んん? バベルキーがどうしたんだお?
 俺α4個持ってるお、それじゃ足りないのかお? でも後から揃えればいいべ、とりあえずこの扉開けるお。
 的にプレイしていて、このバベルキーであける扉を一つ開いたのですが。で、その後、レベル的にきつかったんでリターンゲートという魔法でこのダンジョンを脱出して、後でまた来てみたら…。
 さっきバベルキー消費して開けた扉が…閉まってる!!
 えっ!? この扉…毎回鍵を要求されるの!?

 …

 バベルキーってドロップ率高くないんだけど…。
 そ、それでみんな発狂してたんだね…。

 ええーっ。マジでか!?

 ってなった。
 つまりこのダンジョンを完全攻略するには、必要な数のキーを揃えて一気に攻略しないとイカンってこと。
 …オウフ
 やっぱり…ウィザードリィの血族だったぜ!

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 とあるダンジョンで。



 ちょ、なにこれ。
 たまたまが、なんだって!? 
 たまたまが…ひどい目にあうの? や、やめてぇ、股間がキュッとしてくるから!

 …あ、俺のパーティ全員女キャラだから平気だわ。良かった。
 ていうか、このメーカーのゲームの敵キャラは攻撃方法がユニークだから笑える。
 股間を蹴り上げてくる敵とかいるし、ドリルを装備してる敵は「さらに穴を開けに来た」とかね。意外と笑える。



 続き
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