積みゲー消化とゲームプレイ日記

積みゲー消化の記録

英雄伝説 零の軌跡 Evolution 


 積んでいたPS VitaRPG 英雄伝説 零の軌跡を少し前にクリアしました。
 今は続編の碧の軌跡 Evolutionをプレイ中。碧の発売前に必死こいてクリアしました。
 軌跡シリーズは空FCとSCをプレイ済み。なのですが、PC版なので結構記憶が薄れていたりします。
 空の軌跡から継続して登場するキャラクターもいる…っていうか、空をクリアしていないと某キャラの事情とかでおいてけぼりを食うことになります。本筋はクロスベル警察の特務支援課(主人公たち)なのでそれでも楽しめるのですが。空をやってないと「え?こいつらなんなの?」って。
 同年代を描いた後継作・閃の軌跡Vita版をクリア済み。

 PSPからの移植完全版で、メインストーリーがほぼフルボイス化、サブクエスト、イベントの追加、BGMのアレンジなどがされています。
 が、パッチを当てないと不具合でひどいことになる可能性があります。VitaWi-Fiなしで利用する方はそうそういないと思いますが、ネット環境がない人は気を付けたほうがいいです。
 修正パッチがないころに一度セーブデータが完全に破壊される不具合に遭遇して、一度プレイを断念しました。
 ちなみにPSP版は未プレイです。

 初期の不具合ありの状態だと100点満点で40点。
 パッチ修正後では75点。

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 BGMはさすがのファルコムといったレベルでいい曲がそろっています。
 シーンにあった音楽で、平穏な場面や熱いバトルを盛り上げてくれます。

 グラフィックも綺麗。

 2Dのキャラドットもよく作りこまれていました。

 戦闘システムも軌跡シリーズでほぼ継承しているのですぐに理解できました。

 メインのストーリーも良かったです。
 が、上でも書いた通り空の軌跡をやってないと置いてけぼりになるであろうシーンがいろいろと。
 軌跡シリーズを通じて暗躍している"結社"に関しては空をやってないと本当にわからんでしょう。
 ちょっとネタバレになるのですが、この零の軌跡の敵役はとあるカルト教団。そのカルトに関しても"結社"が一枚噛んでいる…のですが、軌跡シリーズこれが初、という人の為にむしろカルトは無しにして"結社"をもっと前面に押し出したほうがいいと思った。

 主人公たちは特務支援課という警察の一部署のメンバー。
 このゲームの舞台のクロスベル市の微妙な立ち位置(二つの大国から圧力を受けている)のせいで、警察は思うように動けないケースが多く、市民の信頼も低い。
 なんとか特例的に動いて立ち回れる部署として新設されたのが特務支援課。
 そういうチームなので、警察なのに魔獣退治の仕事なんかもする。これは明らかに警備隊の仕事なのにね。
 もっと警察らしいお仕事が多いほうが良かったんじゃないかと。
 ほんとに遊撃士(市民の味方の、冒険者的な存在。空の軌跡の主人公たちは遊撃士)のマネみたいな任務が多いので。
 遊撃士とはちょっと違うんだよ、というサブクエストがもっとほしかった。捜査系のサブクエとか。
  
 メインキャラ4人の得意分野・役割分担がはっきり分かれているのがわかりやすい。
 ロイドが情報を整理して推理を打ち出す捜査官役。戦闘では前線で守りと攻撃を担当。

 エリィが上流社会へのコネクションと、メインヒロイン的な役割。戦闘では主に支援担当。いい胸でしょ。

 ティオが技術系に関する知識を披露する役割。戦闘では主にアーツ(術)担当。いい胸当てでしょ…。
 ランディが切り込み隊長。範囲の広い技を持っていて戦闘では一番活躍する。クラッシュボムの兄貴!
 特務支援課は最初から仲が良くて、仲間同士で激しく衝突する、というシーンはほぼ無かったような気がする。閃の軌跡は仲間内でいろいろありすぎたから、特務支援課があまりにも仲間関係あっさりしていてびっくりした。

 サブキャラもいい味を出しているのが多い。
 セルゲイやリーシャ、シーカー姉妹は元より、マフィアや銀行の総帥なんかもね。
 リュウとかベネットとかグラフィックがないキャラも。



 お手頃おっぱい!

 特上おっぱい!

 極上おっぱい!!

 すいまえんでした。

 カレイドスター、はじまるよー。

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 続編を期待させるだけの面白さがあって、楽しめました。
 ただ…軌跡シリーズの続編ありきのストーリー構成はどうかと思った。
 閃の軌跡2の後はシリーズキャラ集合で"結社"との決着編をリリースして軌跡シリーズ完結かな。さすがに"結社"でひっぱりすぎ。
 シリーズの今後に期待しています。