積みゲー消化とゲームプレイ日記

積みゲー消化の記録

THE LAST OF US その2感想まとめ

 前回 THE LAST OF US その1

 ラスト オブ アスを中級でクリアしました。

 いつものようにマルチプレイ抜きの感想で100点満点中、80点。
 サバイバルアクションというわけで、バイオハザード4や5をぬるぬるさくさく快適に動けるようにした感じのゲームでした。
 死にまくり迷いまくりで、クリア時間は15時間ほど。
 死亡回数抑えて道にも迷わなければ10時間くらいでクリアできるんじゃないかと。
 トロフィーは中級クリア(同時に初級も)と武器強化のトロフィーのみ取得。
 
 前回のブログを更新後、「ラストオブアス ロードできない」とかの検索で来ている方がいて、気になって調べてみたらそういうバグがあるらしい。
 ロードできないバグ以外にもいろんなバグ動画がアップされていて、ちょっと笑った。
 最初にソフト起動したときのVer1.01アップグレードを導入しているおかげなのか、私はおかしなバグには一切遭遇しませんでした。フリーズもなし。
 問題点は、1時間以上連続でプレイすると排気音がすごいことになること。2011年のLAノワールの時と同じくらい「ぶおおおおお!!!!」ってなった。この音がやばい。
 うちのPS3は2009年の旧型で古いし、すごいグラフィックの表現でCPUが相当熱くなってしまうんだと思う。中身の埃とか除去するだけでそこそこ改善されるとは思うんだけど…。
 熱で本体が故障したらたまらないし夏は節電もあるし、7月からPS3はお休みだな。
 上の難易度での2周目はやらない予定。1年後くらいにもう一回やってみたい。



 ゲームそのものは極めて良質で、プレイしてて心地よい。
 前回も書いた通り、ロード時間はゲーム起動時30秒くらい、続きから始めるで30秒くらい。
 起動してからプレイまでに1分くらいかかるけど、その分、ゲームプレイ中のロード時間はほぼ無し。快適。
 このゲームはオートセーブ以外に、任意でセーブデータを残すことが可能なのですが、そのセーブとロードも結構時間がかかる。普通にプレイしてれば使わない機能だと思いますけどね。
 映像がきめ細やかで綺麗。人物の表現も細かい。
 日本語吹き替えでプレイしたのですが、ミスキャストと思うような配役もなし。
 キャラクターの操作感もいい感じ。

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 ゲーム内容で良かった部分は、相棒(エリー)とコンビで進んでいくところ。相棒の協力なしでは先に進めない、そういう場面が多い。
 荒廃した世界なので遺跡冒険ものゲームみたいな凝った仕掛けはなく、高いところへ登る、塞がってる扉の向こう側へ進むなど。
 ゴッドオブウォーなんかは凝りすぎな仕掛けで、どやぁ、ってプレイヤーに主張してくるのですが、ラストオブアスのは世界観の通りでシンプル。
 パートナーが少女なのはバイオショックインフィニットも同じなのですが、エリーは無敵ではないしバイオショックインフィニットのヒロインほど便利ではないので緊張感がある。

 敵が大勢いるエリアでは比較的多めにチェックポイントが設定されていること。
 とにかく音を出せるビンやレンガが至る所に転がっていること。

 武器の強化、自身の強化などの要素も一揃いあり。

 ストーリーはまあ良かったんじゃないかと。
 感染に関してはまったく解決しなかったけどね。

 キャラクターはエリーが特に良かった。
 14歳の気が強い女の子。一人前に見られたいという振る舞いや、年相応の悪態とか。
 見ていて、荒廃した世界でも14歳の女の子だなあ、って。

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 個人的に微妙だった部分。

 持てる弾が少ない! 基本の武器で、ハンドガン20、リボルバー18、ショットガン14、猟銃7、矢9
 矢はともかく弾はもうちょい持てても良かったと思う。
 弾の補充も。軍やハンターの人間タイプの敵はあれだけバンバン撃ってくるのに、倒してもろくに弾を落としてくれない。
 ステルスキルならアイテムが出やすくなるらしいけど、それも微妙。
 物資が少ないという設定なのだから、倒した敵をじっくりまさぐるくらいはすると思うのだけど…。
 同じようにナイフが3本しか持てないのも。工作で作ってるから折れやすいのは理解できるけど、5本くらい持てていいじゃないの。

 回復キット。
 これは3個まで持てて、装備して長押しで時間はかかるけど体力を2ブロックくらい回復してくれる。
 が、体力が減っている状態で拾うと、即座に勝手に使用してしまう。しかも長押し使用に比べると効果が低い。
 ストックしておきたいんですが…その選択の自由は無い。

 登る地点や進むべき地点がわかりにくい。
 クリアまで15時間だったけど、そのうち3時間くらいは迷ってた時間だと思う。
 登る場所の△ボタン表示もっと見えやすくしてほしかった。
 迷子は…特にエリー操作の吹雪の街がやばかった。どこいっていいかわからないから、敵のほとんどをナイフキルして彷徨った。
 主人公のジョエルは中盤まで、極力エリーに手を汚させまいとしてたんだけどね…。
 行き先がよくわからないというのは確かにリアルではあるんですが、なかなか進まないとイラッとしてくる。
 あるシーンでエリーが「持ち上げて」と言ったので、持ち上げる場所を延々と探したのですが、ない。正解は台みたいなのを動かしてきて足場にして登る、でした。なんたるフェイク。
 行き先のヒントは5分くらいしないと出てこない。

 移動。
 通常時の移動速度はもう少し早くても良かった気がした。L2押しでも小走り程度。戦闘シーンになるとL2押しでスプリントになりますが。

 敵に関して。
 仲間キャラはクリッカーにつかまれても数秒間耐えれるのですが、主人公が捕まると即死。えぇ〜。
 感染者はクリッカーのさらに強化版みたいなやつがいるのですが、つかまって即死はそいつだけにしたほうがよかったんじゃないかと。

 仲間のAI
 エリー以外の人間が仲間になるシーンがあるのですが、仲間のAIが微妙。
 警戒体制のクリッカーが近寄ってきただけで、すぐ発砲。発砲音でほかの感染者が乱入してきて乱戦になる。
 強化した近接武器(敵を一撃で倒せる)で敵を始末しようとして飛び出した瞬間、発砲。それで隣の部屋の感染者が走ってくる、などなど。
 しかも肝心なところで援護はしてくれない。なんなの?
 スニーキング中、どう考えても移動中の仲間が見つかった! っていう状況でも主人公が隠れていれば敵がスルーしてくれる仕様もよくわからん(笑)
 仲間のミスで発見された、っていう理不尽を適用されても困るのですけどね^^;

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 その他、プレイしての雑感。

 記録で見ると100回以上死んでる。

 格闘戦で倒した数のほうがおおいなあ。確かに無理に殴りに行ってやられた回数が多かった。

 Xbox360のゲームばかりを遊んでいる弊害で、×ボタンを押そうとして□ボタンを押してしまう。
 Xbox360のコントローラーだとXボタンがPS3コンの□ボタンの位置にあるから、つい癖で。
 武器の切り替えに手間取った。

 ステルス、スニーキング推奨ゲームなので、そのタイプのゲームが苦手な人には苦行になるかも。
 私は苦手なので苦労した。
 空き瓶やレンガがこれ見よがしに落ちているので、それを駆使してなんとかやろうとしたけど、中盤からけっこうゴリ押しプレイになった。
 敵をやり過ごして進めるシーンもあるのですが、強化アイテム見逃したくないので敵は殲滅して、探索していました。敵を倒さずに探索するのはきっつい。

 ホテルのジョエルが地下に落下するシーン。あそこが暗い上にすごい勢いで感染者が出てきて苦戦した。

 エリー操作で、立て篭もるシーンがかなり厳しかった。
 このシーンの雑魚感染者は猟銃をどこに当てても一発で死んでくれるので助かるのですが、エリーもすぐ死ぬので厳しいです。
 ここだけ敵が都合よく猟銃の弾をポロポロ落としてくれます。

 ハンター、ぶっちゃけ野盗の連中なんですが。
 彼らにも家族があって守るために非道を行っている。という表現があったのですが。一切、同情しませんでしたね。
 お前らが殺しに来たから返り討ちにしたというだけの話。こちらにちょっかい出してこなければ何も起こらなかったという、それだけのこと。
 この世界観だと、そんなもんです。

 武器は火炎放射器が一番頼りになった。
 あとは火炎瓶と爆弾。火炎瓶がなかったらクリアできなかったかも。
 ディアブロとかハンドショットガンとかいらんから、もっと銃器の弾持てるようにしてほしかったなぁ。
 最後の最後でアサルトライフル入手した時は苦笑した。定番のARさんが出番ここだけ!?