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積みゲー消化とゲームプレイ日記

積みゲー消化の記録

バイオショック インフィニット(Xbox360版) 感想総括

アクションシューター 感想まとめ XBOX 360

 BioShock Infiniteを難易度ノーマルでクリアしました。
 100点満点で75点。フリーズやバグには出くわしませんでした。
 シリーズは一作目のみクリア。DLCシーズンパスは詳細わからないので未購入。

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 死んでも金減りでリスポンできる仕様だからなのか、チェックポイントの間隔が長い気がした。
 セーブが自由にできないのは仕方ないとしても、チェックポイントはも少し多くてもよかった気がする。

 前回、空中都市がきれいと書いたのですが、中盤から凄惨でおぞましい、これぞバイオショックという感じになってきました。
 人物はカートゥーン調のグラ。動きもややトイ・ストーリーみたいな感じ。Halo ODSTほどではないけどね。
 日本語吹き替えはおおむね良好。
 音楽はふつう。ラジオや蓄音機が古めかしく、バイオショックだなあと。

 人種差別を取り扱っているのは勇気がある。
 ワ■ミの社長みたいなキャラの演説がむかついたww 「一日16時間労働」「有給?なにいってんのww」とか。ワタミでしょ、これ。 

 ヒロインのエリザベスに関して。
 バディ(相棒)の一種。特殊能力でのサポートに加え、ピッキングでの鍵開け、戦闘中は弾や回復アイテムをここぞという時に拾ってくれる。
 戦闘中は無敵なので、守る必要がないのは良い。
 好奇心旺盛でかわいい…。のだけど、ストーリーを考えると…うーん。

 ロックピック。
 金庫はロックピックを数個使う割に、見返りがお金だけなのは拍子抜け。金庫には使わないほうがいいです。

 十字ボタン↓の直近ボイスメッセージ再生はいらなかった気がする。戦闘中に間違って押したww

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 戦闘に関して。
 基本はカバーFPSです。シールドやライフが減ったら隠れて体制を立て直す。銃撃戦は一般的なFPSレベルです。

 ビガーという超能力も使えます。一作目でプラスミドと呼ばれていたもの。
 瞬間的に敵との位置を詰めるもの、相手の動きを止めるもの、敵機械・人間を洗脳して味方につけるもの、相手を近くに引き寄せるもの、逆に突き放すものといろいろ。戦闘方法に幅が増えますが、高難易度なら普通にかくれてチマチマになるのかも。
 一作目だと遺伝子バンクでしか装備ができなかった特殊能力も、今回は自由に変えられます。同時にセットできるのは2種類ですが。
 引き寄せ・突き放しは面白かった。ライフル持ちを引き寄せたり、空中都市だから突き放すと落ちて行ったりね。
 一番使ったのはポゼッション。次点がバッキング・ブロンコ。

 スカイラインという、フックをかけて滑る空中通路を利用した戦いも面白い。

 ラインから勢いつけて飛び掛かる攻撃はアサシンみたいで楽しい。
 ただし、空中都市が舞台な割に屋内探索が多いので、それほど戦闘で活用できないのがさびしい。
 積極的にラインに乗ってくる敵が少ないので、ライン上のバトルも少ないのが微妙。ライン上VS下にいる敵という構図がほとんど。ラインVSラインがもっとあったら楽しかったかも。
 高いスカイラインから降りても無傷なのは突っ込んではいけないところだろうか(笑)
 上るときはスカイフックの磁力を借りて跳躍しているらしいです。

 このゲーム独特の要素として、ティアがあります。
 ヒロインのエリザベスが特殊能力で、別次元の武器やら遮蔽物やらをこっちの世界に具現化する能力。
 場所によって呼び出せるものがマチマチなのですが、活用するとぐっと楽になります。

 タレット。
 敵の時はすさまじい精度で撃ってくるのですが、味方につけると手加減してんのか?って思うほど微妙。
 背中が弱点のパトリオットを挟む時には役に立ちます。
 敵兵は味方に付けたタレットを優先して攻撃することが多いので、ターゲットの分散に役に立ちます。
 時間経過でまた敵対するので敵兵にタレットを壊してもらうと考えるのがベスト。
 
 前回、倒した敵の死体がすぐ消えると書いたのですが、死体があったところにアイテムの入ったケースが残ってる場合あり。

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 武器に関して。
 種類が多いです。基本武器の派生形の銃とかね。でも一度に持てるのは2種類だけ、持てる弾数も少ない。
 一作目は武器が多すぎて切り替えがめんどくさかったけど、2枠でこの弾数は…。
 弾に関しては売店で買えますし、ヒロインが戦闘中に補給してくれたりしますが、少なすぎ。
 お金払って強化することもできます。派生武器は強化のタイミングが後半なのも使いにくい理由。

 残虐近接武器、スカイフック。
 とどめの演出、かなりえぐいというか残虐なものがあり、血が飛び散るわけですが。
 欠損がないからかこれでもCERO Dです。CEROの基準はほんとわからんね。

 銃器は序盤がピストル&マシンガン。
 中盤以降は基本的にショットガン&カービンを使用。強化もこの二つ。
 RPGやスナイパー、他の派生武器などは、落ちてるのを拾って使いはするけど、戦闘が終わったらメインの武器を拾い直す。
 ヒロインが弾薬見つけてくれるといっても、限度があるみたいでね。
 繰り返すけど、どの武器も持てる弾薬が少ないのです。ピストルだけが例外かな。

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 一番苦労したシーン。
 これは間違いなく、最終シーン。自分の飛空艇を防衛しつつ敵の飛空艇をすべて倒す。
 このシーンでは強力な味方に指示を出して飛空艇を落とせるのですが、その指示がXボタン(PS3版はおそらく□)
 エリザベスから物資を受け取る、武器・アイテムを拾う、ティアを開く、敵の死体を漁る、武器のリロード…これらすべてがXボタンに集まってるので、標的を指示したいのにエリザベスからアイテムが飛んで来たりと誤作動することがあって困った。
 もたつくと、無限湧きかってくらいパトリオット(機械人形。背中じゃないとあまりダメージ通らない)が出てくるので。
 ここ大変だった。敵船もやらなきゃなんないし、自分の船も守らなきゃなんない。
 難易度HARD以上のこのシーンは、厳しそう。

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 ストーリーに関して。ややネタバレ含む。

 ぶっちゃけると、次元移動ものでした。

 同じ日に発売になったシュタインズゲートの世界線みたいなものです。
 誰それが生きてる世界、死んでる世界。別の世界で死んだ経験が別の世界でも苦しませてる。
 主人公のブッカー、エリザベス、預言者の関係なんかも。世界線次第ではいろいろと差異がある…のかな。
 正直、すっきりとした終わり方じゃなかったです。
 オフィシャルでこれはこうなんだよ、ってのがあるのかもしれませんが、1回クリアしただけではなんともわからん。
 おかげでなんかもやもやしてる…。

 一作目のハッピーエンドみたいな終わり方が良かったんだけどなあ。
 「手に入れたのは家族」それでいいじゃん。
 でも新作はストーリー捻らないとな、って制作会社で打ち合わせがあったんじゃないかな? で、次元ごと捻ってみました(どや顔)というのが出来上がったのではないかと。知らないけど。