積みゲー消化とゲームプレイ日記

積みゲー消化の記録

バンドオブブラザーズ 1巻

 海外のTVドラマ、バンドオブブラザーズのDVD1巻をレンタルして視聴しました。
 第二次大戦時のノンフィクション(一部、改変部分があるらしい)戦争ドラマです。
 詳しくはWikiなんかをどうぞ(丸投げ

 戦争ゲームなんかでも現代戦の作品ばかりやってるので、第二次大戦ものはどうかな?と懐疑的に思ってたのですが、これが面白い。
 第二次大戦は古いよな…と思ったわけなんですが戦闘シーンが迫力あっていい。
 理屈がわからないハイテク兵器が出てこないのも、シンプルで良いのではないかと。



 第1話は厳しい訓練の話と、ソベルと隊員の確執がメイン。
 ソベルはいわゆる鬼教官で厳しく隊員を訓練、指導し、規律を守らせて成長させた。
 多分本人はここまで考えてなかっただろうけど、自分が嫌われ者になることで部隊内の結束を強くすることに成功していた。
 その結果、部下の造反を招いてしまって左遷されるわけですが。
 ソベルの教官としての力量とは別に、実戦隊長としての実力は欠けており、有能な部下のウィンターズへの妬みと危機感がソベルを悪い方向に走らせてしまった。
 ソベルはウィンターズに部下6人の捏造処罰を命じたこともあるし、ウィンターズに対してのトイレ掃除をしなかった云々の処罰はあきらかに捏造で、やりすぎたんだ。

 主人公ウィンターズの、ややすぼんだ感じの口元が特徴的。
 おそらく群像劇なんだろうけど、役がわかりにくい。
 Wiki見る限り、ウィンターズ、ニクソン、ガルニア、リプトン、スピアーズあたりを把握できればいいっぽい。
 日本語吹き替えで見てるんですが、ニクソンの声が山寺さんなのはすぐわかった。なにか重要な役なんだろう。



 第2話はいよいよ戦争開始。
 決死のパラシュート降下から味方との合流、敵砲台の攻略戦。
 途中で兄戦死の報からガルニアが苛立ち命令違反する話、捕虜の射殺などの話が挟まれる。
 砲台攻略時の指揮でガルニアの信頼を取り戻せた…かな?というところと、部下を死なせたことに後悔するウィンターズ。

 パラシュート降下の対空砲火がすごすぎてぶるっときた。
 やっぱりこれって戦争なのね。
 しかも着地点みんなバラバラで、合流地点までほとんど寄せ集め部隊になっていた。ソベル大尉なら迷子死してたな(笑)

 捕虜の射殺は…やっちゃいけないことなんですが。
 あの状態は米軍側も兵がまったく合流しておらず、どう転ぶかわからない状態だったので、捕虜を抱えるわけにはいかなかった…と考えたんでしょうかね。
 捕虜側も覚悟していたような部分があったし。

 砲台攻略はすごかった。塹壕の中を走り回り、順々に砲を爆薬で破壊していくわけですが。
 当たり前だけど、塹壕や土嚢、カバーから出るとあっという間に死ぬ。いかにして身を隠すかが重要ですな。
 ゲームと違ってケツを一発撃たれただけで戦闘不能になるし、走って逃げていく敵兵なんて無防備すぎてたちまち死んでいく。
 ルガー狂いの兵士が飛び出していったシーンは、あれは架空なんじゃないかな? 仲間に迷惑すぎる。
 一番若く、ウィンターズと着地地点が近かったA中隊のホール。若いなりに頑張ってたから、これから活躍するのかな、と思ってたら死んだ。
 ホールの死因がわからない。撃たれたのか? 対人地雷に引っかかったのか? 持ってた敵のグレネードかTNTが暴発した?
 走ってる最中にいきなり爆発のエフェクトがして暗転、次のシーンには死んでたのでわからない。

 この砲台攻略戦は今でも米軍の訓練で手本になっているらしい。D中隊が塹壕から出て行ったのも手本にしてるか知らないけど(笑)
 あとウィンターズは勲章もらったそうで。
 ただ若い部下を死なせたこと、戦場という狂気の場所に来てしまったことを痛烈に後悔するウィンターズ…。缶詰いじって気を紛らわせようとしてたのね。
 ニクソンは空けた缶詰捨てるなと(笑) せめて誰かの栄養にしようよ。



 来週続巻を借りよう。
 いきつけのレンタル屋で1セットしか置いてなかったんで、借りられるかどうかわからないんですけどね。
 あと急激に第二次大戦もののゲームに興味がわいてきた。
 ブラザーインアームズそろそろやるかな。あとCoD2なんかも買ってやってみたいかも。