積みゲー消化とゲームプレイ日記

積みゲー消化の記録

インスタントブレイン【Xbox360】 第1回 安かったんだよ…

 まったりモードになったMHFと並行してインスタントブレインというXbox360アドベンチャーゲームをプレイ開始しました。
 このゲームは昨年末ゲームショップで、新品が2980で売られていたのをたまたま買ったものです。
 内容知らず、パッケージの絵がなんか古臭いなぁと思いつつ、パッケ裏みたら女の子のパンツ丸出しの絵があったので、安いし最近のゲームの投売りなんだろうし、買っちゃおうかァ。などと自分でもよくわからない衝動買いをしたゲームなのでした。

 思い返せば年末はかなり無駄遣いしている。
 アホなことに特典目当てでMHFのF2のパッケージを購入し(ゲームそのものは従来のプレイヤーはVerUPで更新済みなのです)、これまた衝動買いでメタルギアHDとピースメーカーHDとバイオハザードリバイバルセレクション(どれも画像HD版)を購入し、思い出したようにシュタインズゲートの外伝ソフト(なんとかのだーりん)を購入したのだった。
 こんなに買ってもプレイする時間はとれない。まさにアホ。
 それもこれも会社の業績不振だったのに小額ながらボーナスが出てしまったせいだったのですが、年末はMHFラストスパートをやっていたので見事なまでに積みゲー化しているのだった。ギアーズ3も普通に未開封のまま。
 デッドライジング2のフランクさんバージョンまで買いそうになったが、無印2も途中で積んでる状況なのでグッと堪えた。常識人なら堪えるまでもなく自重するだろう。
 HaloのHDリメイクも買いそうになったがODSTもReachも積んでる状況なので以下略。
 年末に何を買っただの積んでるだの関係ない話が伸びているが、これも定期的にブログ更新していればいま書かずにすんだわけで、サボリすぎな自分のせいで長くなってしまってるのでこれも反省。



 これ以上脱線する前にインスタントブレインというゲームの話に戻ります。
 内容知らないまま買ったのですが、パッケージで予想した通りアドベンチャーゲームでした。主人公以外フルボイスです。

 探偵・推理系ゲームで、逆転裁判カプコン)の捜査パートに雰囲気は似ています。
 芸能ルポライターの主人公が被写体の過去を写す(こともある)特殊なカメラで、巻き込まれた事件の解決へむけて推理する、というゲームです。
 推理パートや写真で過去を写すというシステムは、やってみるとなかなか面白い。
 逆転裁判もでしたが、なんでこんなことに警察が気づかないの?的な部分もあるのですが、そこは突っ込まない約束でしょうか。
 捜査、推理の部分は意外に面白いですね。ハマってしまうとちょっとイラつく部分があるのも逆転裁判と似てますが。
 メッセージスキップやバックログ機能、セーブロードなど大体のアドベンチャーゲームに搭載されている機能は一通りあり。バックログからそのシーンに戻ってやり直す機能もあり。
 事件の推理や、章ごとに少しずつ垣間見える主人公の過去(主人公は記憶喪失)なんかがなかなか面白く、興味深いです。
 過去の写真はプレイヤーが犯人が誰かという確証を得るのには使えますが、犯行を証明する物証にはなり得ないので、登場人物の証言や現場の捜査で戦う推理シーンは毎回ヒヤヒヤもので面白いです。

 ※推理で証拠として提示する写真を選んでるとこ


 …
 ええ、まあ、お話の内容はなかなか面白いとは思いました。
 が、これが良いゲームかどうかというと、ちょっと…。
 メーカー側でわざとやっているのかもしれませんが、全体的に古臭い感じが強く、ゲーム内の登場人物・背景もかなりアレな…表現に困るけど厨二ラノベ的なもので、人を選ぶゲームです。
 Xbox360のアドベンチャーとしてはカオスヘッドシュタインズゲートなどは内容がヲタクっぽい部分があって人を選ぶゲームでしたが、すくなくても"新しい"感じがするグラフィック・雰囲気でした。
 このインスタントブレインは"古い"感じが濃厚なのです。
 システムや全体の画面構成、背景の絵や人物のデザインも絵も微妙に古臭い。このゲームの登場人物のファッションセンスはかなり新しいハズなのに、古臭く感じる。
 古臭い上に、人物の立ち絵はなんかジャギ?ってる。絵の知識に疎いんでこういう言い方しか出来ませんが、立ち絵のグラフィックがちょっと汚いんです。
 プレステやサターン時代のノベルゲームのような古臭さを感じてしまうのです。なんなんでしょう、この言いようのない感覚は。
 HD画質のゲーム機でこれはどうなの?と、常に考えてしまいます。
 内容は悪くないけど…PSPとかDSで売り出すべきのゲームじゃないかなぁ。



 上で書いた厨二設定に関してもちょっと触れておきます。
 舞台が現代日本風でも設定は違います。帝国警察などの表現があるとおり、大日本帝国なのでしょう。
 登場人物の氏名が、漢字の苗字+片仮名の名になっています。エヴァンゲリオンの世界みたいに。
 あと苗字がかなり厨二。麝香(ジャコウ)とか勤飾(キンショク)とか王条(オウジョウ)とかの苗字。もっと奇抜な苗字もたくさん出てきます。
 人型ロボット・アンドロイドが存在している。
 登場人物(特に女性)のファッションが露出高くて驚き。メイドロボットはパンツ丸見え、ヘソ出し刑事、肩出し警官、普段着が下乳・半ケツなトップアイドルなどなど…。
 こういう厨二部分が受け付けないプレイヤーにはほんと、オススメできませんね。
 私は安く購入したからまだしも、これを定価で買っちゃった人はどんな感想を抱いてるんでしょうかね…。

 奇抜な設定や前述の古臭さを受け入れられるプレイヤーには、そこそこ楽しめるゲームなんじゃないかな?まだ二章しか終わってないので断言できませんけどね。
 私自身も途中で投げ出すかもしれない(笑)のですが、最低もう一回はこのゲームに関してブログ更新するつもりです。